今の時代に必要な「協調型」リーダーシップ

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

できる経営者やリーダーは、カリスマ性が必要だ、そう思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、そんなことはありません。

チームを育てながらゴールに導く「協調型」のリーダーシップが今の時代には非常にあっているんですね。

「協調型」のリーダーシップ について考えてみます。

  

最近の若い子は凄いです

かつては、親、教師、上司が強く、上から言われたことは素直に従っていた時代もありました。

上下関係が機能していた時代です。

それが時代と共に崩れ、指示命令だけでは機能しない時代になりました。


子供が親に暴力を振るったり、生徒の言動に内心怯えている教師や、ちょっとしたことで部下からハラスメントと言われる上司であったりと、昔とは明らかに人間関係のパワーバランスが変わっています。

だから、「最近の若い子は」なんて言葉もあるかもしれませんが、あなたの周りの若い人はできない人達が多いですか?それともできる人達が多いですか?


私の最近の若い人達のイメージは、メジャーリーガー二刀流の大谷翔平さん、将棋の藤井聡太さん、テニスの大阪なおみさんと最近の若い人達の活躍は凄いですよね。

人材育成において絶対大切なのは、相手の可能性を相手以上に信じることです。
これなくして人材育成はできません。

その上で相手の個性を尊重してどう活かすかです。

 

「協調型」リーダーシップとは?

協調型リーダーシップの前に、カリスマリーダーシップとは、あなたはどういうイメージを持っていますか?


簡単に言うと、この一言ですかね。

「社長の決めたことは、有無を言わせず従わさせる」


戦国時代だと織田信長のイメージでしょうか?
今の時代だとスティーブ・ジョブズ?


本当に頭が良くて、創造力、決断力等があるのであれば、それもありでしょう。


ですが、時代も変わり人材不足のこの世の中、カリスマリーダーシップではなかなか機能しないし、その見本となるリーダーも身近にいないし、そもそもそういうリーダーにはなりたくないのであれば、「協調型」リーダーシップスキルは、とても大切なスキルです。

ある記事では「協調型」リーダーシップを以下のように言っています。

 

メンバー1人ひとりが達成すべき目標に向かって、何をするべきかを主体的に考え、互いに相談しながらゴールに向かう。

そうしたチームを率いるリーダーは、メンバーの多様性を尊重し、コミュニケーションを通じて全員の意思を統一しながら進める人物で、著者はそれを「協調型」リーダーと呼んでいます。

リーダーが最終的に目指すべきなのは、「自分がいなくなっても、自律的・主体的に回っていくチームを作ること」であり、誰かの指示に従って動くのではなく、共有された言葉を中心に回ることこそが、協調型リーダーが目指すべきチームの姿

出典:カリスマじゃなくてもチームを育てて成長させる「協調型」リーダーの技術とは?

  

協調型リーダーに求められること

上記記事について、細かく見ていきましょう。


「メンバー1人ひとりが達成すべき目標に向かって、」

あなたの会社に達成すべき目標はありますか?
まずここでずっこける会社もあるのではないでしょうか。
それがなければ、1人ひとりが目標に向かうことはないですよね。


「何をするべきかを主体的に考え、」

仮に会社の目標があったとしましょう。その目標に対して1人ひとりが主体的に何をすべきか考えることができるのか?
ここがポイントですね。主体的に考えろと言っても、考えないですからね。
 

「互いに相談しながらゴールに向かう。」

「互いに相談する」協調型リーダーなのに、互いに相談していないなんてことはないですよね。主体性は求めますが、相談もせず勝手にゴールに向かっていては、いいチームにはなりません。


「そうしたチームを率いるリーダーは、メンバーの多様性を尊重し、」

協調型リーダーになるためには、多様性を尊重することが求められます。
ただ上手くいかないリーダーというのは、相手の個性をつぶしている場合が多いです。それは人は似ている人に安心を抱くため自分と同じ様な人を育てようとしてしまうのが原因です。相手の長所や特に短所を個性と見れるのか?それができるとメンバーの多様性の尊重ができるようになります。


「コミュニケーションを通じて全員の意思を統一しながら進める人物」

メンバーと現場のこと以外で、どれだけコミュニケーションを取っていますか?
達成すべき目標だけでなく、会社の発展のためのコミュニケーションやメンバーのプライベートのことなど、メンバーとの深いコミュニケーションは、会社の発展には必要不可欠ですし、これが協調型リーダーとしてとても大事なスキルですね。

 

まとめ

協調型リーダーについて考えていきましたが、細かく見ていくと、色々と気を使うことがあり、めんどくさいなんて思っていませんか?

実はそのめんどくさいで、カリスマ的なリーダーシップを取ると、確実に失敗します。

社員の自主性が育っていないと大変ですが、社員の主体性が育つと結果もよくなり、社員から感謝され、本当に楽しくなります。

社員とのコミュニケーションを更に取り、今回出てきた内容ができているかチェックして一つ一つ前進していってください。

それこそが協調型リーダーシップです。

  

明日からどんなリーダーシップを発揮していきますか?

  

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小宮勇人

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