「社員・役員が長年蓄積した顧客リストを持ち逃げした」

「掲示板に会社の悪口(誹謗中傷)を書かれそのために受注に影響が出た」

 

「個人情報保護対策が無いので仕事を発注しない」

 

「自社製品やサービスに対し問題点を指摘する内部告発があった」

 

もしこのようなことがあなたの会社で起きたらどうでしょうか?

状況によっては会社の存続に大きな悪影響を与えかねないですよね。

ではどうしたらこのような不祥事を防ぐことができるのでしょうか?

そしてそれを完全に防ぐことは可能なんでしょうか?

 

残念ながら今の状況では完全に防ぐことは無理ですよね。

でもこれに対しての対策を今からしていかないと、ビクビクしながらの会社経営をしていくか、もしくは会社倒産の危機がいきなりやってくるということになってきます。

それは、今年10月から始まる「マイナンバー制度」により、より時代が個人情報の取り扱い、またコンプライアンスに敏感な時代になってくるからです。

ではどうしたらいいのかということですが、よく考えられるのが下記のような項目となります。

 

・機密情報の書かれている紙はシュレッダーにかけて捨てる

・個人情報等の重要な書類は家に持ち帰らない

・機密情報データにはパスワードを設定する

・最新バージョンのウィルス対策ソフトを使用する

・USBメモリー等の記録媒体を使用しない

他にも色々と項目は上げられると思いますし、上記の対策をすることはとても大切になってきます。

皆さんの会社はいかがでしょうか?

 

ただ残念ながら上記対策をしただけでは根本的な対策になっていないのはご存知でしょうか?

不祥事防止、コンプライアンス対策の一番のポイントは「人の心理」です。

不祥事防止対策の「知識」以上にこの「人の心理」に対して対策を立てていかなければ、残念ながら永遠に不祥事はなくならないです。

会社がより確実に、そして社員の方がより充実感が得られるように、今後はこの「人の心理」も考えたコンプライアンス対策を一緒に学んでいきましょう。