人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

建設業の就業者数全体の34%が55歳以上。

10年後にはその大半が引退?

 

ますます人材不足が加速してきますね。

 

 建設産業全体の就業者数は、ピークだった1997年の約685万人から2013年には499万人にまで減少した。14年と15年は500万人台を回復したものの、16年は492万人に減り、17年はやや増えて498万人だった。1997年に比べて27%の減少だ。特に技能労働者がピーク時の3割弱にあたる124万人も減り、2017年は約330万人となっている。高齢化も深刻だ。17年時点で55歳以上の技能労働者は全体の34%。60歳以上は約25%を占めており、10年後には大半が引退するとみられる。

出典:建設産業の就業者数と許可業者数
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00362/070200002/

 

その中で、外国人の採用や女性の採用などで対応しようとしているわけですが、あなたの会社は、どのような対応を考えてますか?

 

他業界ですが、面白い取り組みをされている会社様があったので紹介します。

その取り組みによって半年間でなんと77人のパート・アルバイトの応募があったというから、凄いですね。

 

レンタルドレスのミスコンシャス(愛知県蒲郡市)は、2016年に独自の給与制度「おしゃコンカップ」を導入した。ドレスを畳む速さと仕上がり具合を競う「ドレス畳み部門」やパソコン技術を競う「PC基礎スキル部門」など3種目に従業員が参加。

1位は30円、2位は20円、3位は10円が時給に加算される。役員を除く従業員20人のうち16人がパート・アルバイトで、子育て中の母親も多い。小山絵実社長は「時給アップは従業員の頑張りを目に見える形で認める制度。喜ばれている」。会社が費用を負担するランチ会と飲み会も合計で年4回開催する。1月からの半年でパート・アルバイトに77人の応募があり、4人を採用した。

 

時給が絡んだ競技は、モチベーションアップにつながりそうですね。

また、女性採用を考えている建設会社の求人を増やす方法として面白いかも。

えっ?77人も応募要らない?

いやいや、もし1人応募の所に77人の応募が来たら、面白くありませんか?

「求人倍率77倍の会社」って言えるし、取材だって来るでしょうね。

 

 

他には、週5日勤務(8時間/日)か週4日勤務(10時間/日)の選択と副業の許可で保育士約30人募集のところに80人の応募。

これも凄いですね。

 

「なごころ保育園」は、保育士と保護者のやり取りをスマートフォンで行う。手書きの連絡帳は負担になると配慮してのことだ。週5日(1日8時間)か、週4日(1日10時間)の勤務を選べ、副業も許可する。保育士を約30人募集したところ、80人の応募があった。

 

 

そして、入社すると10万円相当の釣り具がもらえるタクシー会社。

これも面白い。

 

タクシー会社の中央交通(名古屋市)は昨年から「釣り部採用」を始めた。他社と差別化して運転手を集めるためだ。入社すると10万円相当の釣り道具がもらえる。

出典:入社したら釣り具あげます…企業が人材確保あの手この手
https://www.asahi.com/articles/ASL6X5HZDL6XOIPE01Y.html

 

 

できる経営者は、やはり行動が早い。

だからこそいい人材も集まりますね。

 

人は、考え方や価値観が似ている人と一緒にいる傾向があります。

学生の頃を思い出すとわかると思いますが、考え方や価値観が一緒の人でグループができていましたよね。

 

例えば、規則を守らないヤンキーグループに優等生や生徒会長が一緒につるんでいたかといえば、まずないですよね。

 

つまり、世の中が人材不足といっているなか、「うちも何か対策をしないとまずいよなぁ」と思いながら何もしない経営者の所には、

同じように「社長が言っているからそろそろ何か対策をしないとまずいよなぁ」と思いながら何もしない社員が集まるということ。

 

社長が動かないのに、動ける社員がくることはまずないです。

 

「いや~、そんなことないでしょ、運もあるし」と思っているなら

「いや~、そんなことないでしょ、運もあるし」と思う社員が集まってくるでしょう。(笑)

 

例えば、今回の事例も「独自の給与制度」「週4勤務」「釣り具プレゼント」などちょっと変わった取り組みも、社長一人ではなく、考え方や価値観が合う社員と共に考えたんではないでしょうか?

もし考え方や価値観が合わなかったら、まぁ何かをするにしてもやりずらいし、不満が増えるだけ。

 

だからこそ、更に変わりたいなら、社長自身が考え方、価値観を変え、チャレンジし続ける事です。

 

そうすることで、社員も新たな取組みにチャレンジする人が増えてきます。

そうなると、楽しいですよ。

 

 

今年も残り半年、どんなチャレンジをしていきますか?

 

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Efyees株式会社
小宮勇人