建設会社の女性経営者による採用率・定着率アップの秘密

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

「ユースエール」という厚生労働省の認定制度をご存知ですか?

 

「ユースエール」とは、若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度です。

「ユースエール」

 

この「ユースエール」を建設会社である大輝ロード(株)が取得した記事がありましたので、記載します。

大輝ロード(株)は、福岡県にある交通安全施設の施工、販売、企画を行っている会社です。

男性9名、女性2名、合計11名の会社で、「福岡県子育て応援宣言」企業として登録している会社様です。

 

 

同社は以前、人材育成に課題を抱えており新入社員がなかなか定着しなかった。

近年、人手不足が深刻度を増すなか危機感を募らせる。

「若者が入社するが定着しないという状況から、応募がまったくないという状況に変化した」(大黒氏)。

腹をくくった大黒氏は労働環境改善に向け「請負業だからやむを得ない」という考えを捨てる。

従来のやり方にこだわる社員を引きずるように巻き込み、生産性向上に取り組んだ。

また、受注先には自ら電話して閑散期には午後5時までに事務所から退勤できるように依頼した。

学校行事に参加するなどの有給休暇の積極的な消化に向けて、15年に「福岡県子育て応援宣言企業」に登録し、意識改革を図った。

こうした取り組みが実を結び、残業が激減し若手社員の定着率があがった。

ベテラン社員からは「社長の言いたいことがわかった」と言われ人材育成に意欲を示すようになったという。

こうしたなかで今年「ユースエール」企業制度の存在を知り認定を勝ち取った。

 

厚労省が「働き方改革」を評価した建設会社・採用率・定着率上昇させた女性社長の覚悟

 

 

 

若者入社するが定着しない

いつしか入社0人

社長が腹をくくる

従業員を引きずるように巻き込む

自ら社員が「5時事務所退勤」できるよう受注先に依頼

学校行事に積極的な有給休暇の消化をすすめる

残業激減

若手社員の定着率向上

ユースエール認定

 

 

記事についてシンプルに書くとこんな感じになりますが、実際に現場は色々な感情がうごめいていたと思います。

ただ、それをやりぬいたのは、社長の覚悟。

 

若手社員が定着しない、入職者0人、このままでは会社は生き残れない!!

 

そこから生まれた覚悟からの行動は、凄いなと思います。

 

どんなにいい情報、知識、テクニック、仕組みがあろうとも、社長の改革に対する覚悟がなければ、外部からの不満や社員からの不満ですぐ上手くいかないでしょう。

そして社員と同様に外部のせい、社員のせいにし、結局は何も変わらない組織になるわけです。

 

会社はすぐには変わりません。

ただ、変革に必要な覚悟を決めることは、一瞬です。

 

 

変化がないなら、リーダーなんて要らない。
問題がないなら、リーダーなんて要らない。

 

 

逆を言えば、「変化があるから」「問題があるから」あなたが必要なんです。

 

どんな覚悟をもって行動しますか?

 

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Efyees株式会社
小宮勇人

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