部下のクレイジーなアイデア、喜んでますか?

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

「人を動かせる人の50の小さな習慣」という本からです。

「二流のリーダー」と「一流のリーダー」についての対比が非常に分かりやすいです。

目次の一部分ですが、あなたはどの文章が好きですか?

 

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二流のリーダーは、部下に成功を促す。
一流のリーダーは、部下が安心して失敗できるようにする。

二流のリーダーは、部下の自主性に任せる。
一流のリーダーは、部下が気づかない能力を引き出す。

部下が最もやる気が出るのは、
リーダーの意見を、覆した時だ。

二流のリーダーは、クレイジーなアイデアだと怒る。
一流のリーダーは、クレイジーなアイデアだと喜ぶ。

二流のリーダーは、部下に「なんでも言ってください」と言う。
一流のリーダーは、言いにくいことを言えるシステムをつくる。

二流のリーダーは、頑張れと励ます。
一流のリーダーは、乾いた新しい靴下を用意する。

二流のリーダーは、部下に奉仕させる。
一流のリーダーは、部下に奉仕する。

二流のリーダーは、部下と真剣な話をする。
一流のリーダーは、部下と雑談もできる。

二流のリーダーは、繰り返し叱る。
一流のリーダーは、1分以上叱らない。

空中ブランコを教える時、
どなる演出家はいない。

 

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一流のリーダーは、部下が安心して失敗できるようにする。

一流のリーダーは、部下が気づかない能力を引き出す。

一流のリーダーは、クレイジーなアイデアだと喜ぶ。

一流のリーダーは、言いにくいことを言えるシステムをつくる。

一流のリーダーは、部下に奉仕する。

 

 

私がコンサルティングをしている時は、常に上記のことは意識して行っています。

経営者の方も、説明すれば頭では理解してくれますが、実際に反応レベルまでできるようになるには、かなりの時間が掛かります。

 

例えば、部下がクレイジーなアイデアを持ってきたとき、本当に喜べますか?

 

「世の中週休2日制の動きが出てきてるので、社長うちもしましょう。」

「この地域だけでなく、海外進出も狙っていきませんか?」

「うちもユーチューバーみたいに情報アップしていきませんか?」

「3Dプリンタを使って、新しい何か生み出しませんか?」

 

 

この様な意見を部下が言ってきたら、どう反応するかで、その社員の今後のやる気が大きく変わります。

 

「週休二日?うちができるわけないだろ。状況見ていえよ(怒)」

「海外進出?言葉の問題はどうするんだ?無理無理、やめておけ。」

「ユーチューバー?うちの会社じゃなくて、自分で勝手にやればいいんじゃない」

「3Dプリンタ?周りが使い始めたら検討するよ。」

 

せっかく勇気を振り絞って、社長に話したのに、それを軽くあしらってしまったらもう社長には相談しないでしょうね。

ここでのポイントは、まずは会社のために「プラスのことをしようとした」

その気持ちをくみ取り、感謝を伝えること。

 

「ほ~、面白いアイデアだね。

会社のために考えてくれたんだね。

ありがとう。」

 

そして

「もっとそのアイデア、聞かせてくれる?」

と、興味を持って話を聞くこと。

 

子供が「ねぁ、パパ、聞いて。今日ね、こんなことあったの」

と言われたときのように、興味を持って聞くんです。

 

そしたら相手は喜び、もっともっと会社のために何かをしようと考え始めます。

そうなったら嬉しくありませんか?

 

そのアイデアができるできないではなく、

相手の会社に対しての想いを汲み取る。

ホントそれだけで、社員のやる気はアップします。

 

 

社員のやる気を引き出す聞き方、してますか?

 

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Efyees株式会社
小宮勇人