スマホが50万円なら一人工100万円?

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

あなたのスマホはいくらですか?

 

iPhoneをネットで調べると、iPhone X で¥121,824、iPhone 6で¥10,600と、だいたいこの価格幅に収まるのではないでしょうか?

 

ただ50万とか100万円以上するスマホも存在するのって、知ってますか?

 

 

スマートフォンの価格はスペックだけで決まるものではありません。ファーウェイのポルシェデザイン端末のように高級ブランドとコラボした製品は高価ですし、貴金属を使った端末を手掛けていたVERTUの製品は100万円以上もしました。
そのVERTUのように本物の素材を使った高級スマートフォンを手掛けているHanmacというブランドは、日本円にして50万円弱という高価な製品を販売しています。

出典:50万円の超高級スマホがどうしても欲しくなる理由:山根博士のスマホよもやま話

 

 

「人材」から「人財」にしていくためには、高級の価格についても知っておく必要があります。

 

スマホが50万円ですよ?!

iPhone6(¥10,600)で考えるなら、約50倍もの単価。

 

50倍という事は、1人工2万円だったら、

えっ?1人工100万円ですよ!!

 

 

あなたがスマホ販売の経営者だったら、この値段を付けますか?

 

恐らく企画段階で、

「こんなの売れないよ~」

「誰がこんな価格で買うの?」

といって、話は進まないでしょう。

 

ここが大きなマインドブロックの一つで、単価を高くできない理由でもあります。

 

 

このスマホは、高級素材で単価アップを図っていますが、では職人の仕事での単価アップってどう考えることができますか?

 

高級作業服、高級作業靴、美容院でのセット、メイクをしての作業ですか?笑

 

違いますよね。

外見ではなく、中身、スキルで勝負ですよね。

 

ではどうしたらいいか?

一生懸命頑張るのは大事ですが、まず目指すべきモデルを探してください。

 

例えば、左官株式会社の久住有生さんはご存知ですか?

 

1972年、兵庫県淡路島生まれ。重要文化財などの歴史的価値の高い建築物の修復ができる左官職人として、国内だけにとどまらず、海外からのオファーも多く、経験を積んできた。伝統建築物の修復・復元作業だけではなく、商業施設や教育関連施設、個人邸の内装や外装を手がけることも多い。

現場では企画段階から参加することが多く、デザイン提案なども積極的に行っており、伝統的な左官技術とオリジナティ溢れるアイデアが、国内外での大きな評価につながっている。また、どの現場でもその土地の暮らしや自然を意識しながら、土や材料を選び、ときには地元の暮らしの調査をしてから工事に入るなど、それぞれの風土も大切にしている。

出典:左官株式会社 左官職人:久住有生

 

久住さんは、世界で活躍する日本を代表する左官職人です。

この人に仕事を依頼するなら、1人工2万円ではないですよね。

 

では何が違うのか?

それは単に技術だけではなく、心構えや仕事に対してのこだわりが違うという事。

 

その土地を意識しての土や材料選び、地元の暮らしの調査をしてからの工事など、普通はなかなか考えないですよね。

 

つまりここが普通の人との違いであり、ここに単価の違いが出てきます。

 

「人材」から「人財」への教育は、知識教育ではなく、職人としてのこだわり教育ができるかどうかです。

 

あなたのこだわりは何ですか?

 

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Efyees株式会社
小宮勇人

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