ラグビー元日本代表監督のリーダーシップ

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社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

日大のアメフト問題でチームをまとめるとか、リーダーシップとはなんなのかを問われてますね。

そこで、ラグビーの日本代表監督などを歴任しながら惜しくも2016年に53歳で亡くなった平尾誠二氏の記事からです。

今読み返したい平尾誠二の熱い言葉。支配型・強権型のリーダーシップでは一番になれない | ダ・ヴィンチニュース

あなたはリーダーシップとは、どのようなイメージを持っていますか?

強いチームにするためには、トップダウン的な強く引っ張っていくイメージを持っていませんか?

それが今回の事件を起こしたいい例だと思います。

平尾誠二さんは、以下のようなことを言っています。

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・支配型・強権型リーダーシップでは、10番になれても、1番にはなれない

日本のあらゆるスポーツの強豪チームの中に、支配型・強権型の指導者のもとで選手を鍛えているところがあるという。平尾氏はそれでは絶対に「1番」にはなることはないと断言する。

なぜなら、支配型・強権型のリーダーシップのもとでは、選手が自主的に考えて判断したり、行動したりする機会が奪われているからだ。たしかに支配型・強権型のやり方で成長する部分もあるが、それ一辺倒の指導方法では「10番止まり」だろうと彼は言う。

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「自主的に考えて判断したり、行動したりする機会が奪われている」

これ、凄い大事なポイントです。

支配型・強権型のリーダーは、つべこべ言わずやれ、の指示命令型です。

そのため、選手自身の考える機会を奪っているわけですね。

だから、自主性はそだちません。

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・嫌われたくなかったら、リーダーをやめたほうがいい

平尾氏は、リーダーであることについて「ある程度嫌われるのは仕方のないことだ」と言う。人は誰しも「好かれたい」「嫌われたくない」という気持ちを持っている。しかし、リーダーや上司の立場として、チームを良くしていくためには、嫌われるような場面はどうしても避けられない。上司やリーダーは、必要に応じて部下の進退を決めなければならない。それはどんな集団や組織でも同じことだ。嫌われるのを怖がっていては、リーダーは務まらないのだ。

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「嫌われたくない」という気持ちは誰もが持っています。

だからそれを避けようとします。

でも、それではリーダーとして務まらない場合があるわけです。

リーダーはチームのために嫌われる場合もあります。

それがリーダーです。

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・媚びない、キレない、意地を張らない

媚びて、周囲へ迎合したり、すり寄ったりするのは、自分に意志がないことの表れだ。キレるのは一瞬の鬱憤晴らしに過ぎず、それでは前に進むことができない。意地を張らないのは、一見「媚びない」と矛盾しているように見えるが、「妥協する」のではなく「折り合いをつける」という意味だ。それは我慢に近い。「妥協」は更なる「妥協」を生むが、「折り合い」は新たなスタートを切ることができる。

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「妥協」ではなく「折り合いをつける」

これ、いいですね。

ここの大きな違いは、意思があるかどうか。

あなたの意思をなくすと、「妥協」となり

意思があると「折り合いをつける」となります。

意思があるかないかは、非常に大きな影響をチームに与えます。

あなたの意志が、チームを作りますからね。

もしかしたら世の中のリーダーというイメージが、あなたを苦しめているかもしれません。

今回の記事は、リーダーとしての気持ちが少し楽になりませんでしたか?

意思を持って、どんなリーダーシップを発揮していきますか?

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Efyees株式会社
小宮勇人

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