リーダーとメンバーの一体感を生み、チームが活性化される方法

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社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

  

チームリーダーとメンバー間の心の距離が遠いとチームとしての一体感がなく、生産性は落ちます。逆にリーダーとメンバーの心の距離感が近いとチームとして一体感が出て、活気が出て生産性は伸びます。そこでチームメンバーとの心の距離感を縮めるためにどんなことをしていますか?

  

アシミレーションとは?

チームのリーダーとメンバー間の相互理解を深め、関係構築を促進するための手法の一つに「アシミレーション」という方法があります。上司抜きで上司について語り合う場を設け、その議論の内容を匿名で上司にフィードバックするのが、アシミレーションの一般的なやり方です。部下の本音は直接リーダーには伝えにくいですが、それをずっと我慢していては心の距離が近づきません。アシミレーションは、この距離を縮めるにはとても有効な方法です。

 
 
具体的には、
 
例えば、新しく部長になったA部長のもとに10人の課長がいるとします。着任して一定期間が過ぎた頃、10人の課長が集まり、次のような要領で、A部長に関するディスカッションを行うのです。

①部長を含め全員でアシミレーションを行うことを確認し、ディスカッションが始まる前に、A部長だけいったん退席する
 
②人事スタッフがファシリテーターとして参加。課長たちに、A部長について何を知っているか、何を知りたいか、A部長に何をしてほしいか、何をやめてほしいか、自分たちに関することで何を知ってもらいたいか、などの質問を投げかける
質問事項:「リーダーについて知っていること・知らないこと」「リーダーについて知りたいこと」「リーダーに期待すること」「リーダーのこれからも続けて欲しい良い所」「リーダーにやめてほしいこと」「自分達について知ってもらいたいこと」「自分達が組織に貢献できること」を聞き出す。

③要望や質問などが出揃ったところで、今度は課長たちが退出。かわってA部長が入室し、ファシリテーターから議論の内容について説明を受ける。もちろん、誰が何を言ったかは明かされない。
 
④ひと通り説明を受けたところで再度、課長たちが入室。A部長が提言や質問について、課長たちに一つひとつコメントしていく。
 
出典:日本の人事部 アシミレーション

 

活用方法

活用方法としては、
・新リーダーが誕生した時
・会社のビジョンを浸透させたい時
・マンネリしてきた時
が有効のようです。

気を付けたいのは、リーダーに対しての愚痴・不平・不満をぶつける場にしないこと。なので、ファシリテーターの方が、非常に重要な役割を果たします。
上記では人事スタッフが行なうと書いてありますが、その人事スタッフはリーダーより上の立場の人が望ましいですよね。
 
なので小さい会社の場合は、経営者がファシリテーターになり、現場リーダーとその部下に対して行うのがいいでしょう。

また、経営者と部下の間でアシミレーションを行いたい場合は、外部のコーチかコンサルタントに依頼することをお勧めします。

  

まとめ

新任のリーダーは、チームをまとめるために一生懸命動くと思いますが、チームメンバーが求めていない動きをしている場合もあります。ただ、新任だと周りの動きや気持ちが見えないんですよね。こういった場合にアシミレーションは有効です。活用してみてくださいね。

 

リーダーとメンバーの心の距離感を近づけるために、何してますか?

  

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小宮勇人

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