「日本一、人が辞めない会社」と言われているビームスからの気付き

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

建設業界もそうですが、小売り業界も人手不足や離職率の高さが問題視されている業界です。

厚生労働省によると、卸売業・小売業の離職率は14.0%(2016年)で、小売業の就職3年後の離職率は過去7〜8年、入社3年で3分の1から半数が辞めている。

ちなみに建設業の離職率は、7.7%(2016年)ですから、卸売業・小売業の離職率は高いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

出典:平成 28 年雇用動向調査結果の概況 – 厚生労働省

 

その離職率の高い卸売業・小売業において「日本一、人が辞めない会社」と言われている会社があるのはご存知ですか?

 

1976年に創業し、社員数が1700人を超える規模のアパレル。

離職率は、業界平均14.0%にもかかわらず3%台と非常に低い値です。

 

その会社は、ご存知の方も多いと思いますが「ビームス」。

 

 

さて、ここで考えて欲しいのです。

 

業界平均で建設業の倍の離職率にもかかわらず、離職率が非常に低い会社作るためにはどのような工夫があるのでしょうか?

 

あなたならどうしますか?

 

そのビームスについての以下の記事がありました。

 

一つのヒントは、その採用基準にある。春の新卒採用と、秋のアルバイト・準社員からの社員登用の年2回の採用活動では、いかに優秀な人物を採るかに躍起になる企業を尻目に、「最初から『ビームスを辞めにくい人』『今のビームスの中で長く仕事を続けてくれそうな人』を採用している。ビームスという集団との相性の良さを問い、学歴や成績はほぼ重視していない」と遠藤副社長。

 

もう一つ、「店舗、本社ともに離職率が低いのは、ビームスの“大きなダイナミズム”が関係していると思う」(遠藤副社長)とも。

「常に動き、躍動し、新しいものを発掘し、提案するのがビームスの集団の本能にある。これはブランディング上でもとても大切なこと。ビームス自体が鮮度を保てていなければ見向きもされなくなる。スタッフには『変わらない存在であるために、変わり続けなければならない』とメッセージを送り続けている」

 

出典:人が辞めない!ビームス、離職率3%の衝撃——「一緒に働きたい」を重視する採用
https://www.businessinsider.jp/post-171824

 

これを読んで思ったのが、やはり理念ですよね。

学歴ではなく、社長の考えや価値観、そして社風と合うのかどうか、これが大事ですよね。

 

また、このメッセージがいいですね~。

『変わらない存在であるために、変わり続けなければならない』

 

アパレル業界は、常に新しいモノを求められる業界ですからね。

「変わり続ける」非常に大切なキーワードです。

 

そして建設業も一緒です。

 

「昔はなぁ~、・・・」

 

こんなこと言っていては、若い人は入ってこないでしょうし、絶対に生き残れません。

 

 

例えば、若い人が

「社長、もう暑いから、街の中に滝を作りませんか?」

 

こんなこと言いだしたら、あなたはなんて言いますか?

 

 

「は?大丈夫か?そんなのムリに決まってんだろ?」

 

そんなこと言っていたら、もう時代遅れですよ。

 

 

 

「おー、いいね~、早速作ってみよう!!」

こう言ってほしいですね。笑

 

 

 

出典:【なにこれスゴイ】中国で「超巨大な滝が流れるビル」が登場して話題 / 人工滝の高さは108メートル
【なにこれスゴイ】中国で「超巨大な滝が流れるビル」が登場して話題 / 人工滝の高さは108メートル

 

 

変わらない存在であるために、あなたはどんな新しいチャレンジをしていますか?

 

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Efyees株式会社
小宮勇人

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