時流を知り、経営の舵を切る

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

建設業界のニュースを知ることは、経営者にとってとても大事です。

昨日、衣服のクリーニング業界で価格競争に巻き込まれないための話をしました。

右肩下がりの業界でも価格競争に巻き込まれないサービスつくれる

時流を知り、新サービスにつなげる

衣服のクリーニングをしている(株)喜久屋の中畠社長は、新商品・サービスを作る際には、時流を知ってくださいと言っています。

時流を知るには、ニュースですね。

そして、それが「本流」「支流(本流からの枝分れ)」「一過性」なのか、区別してくださいと言っています。

例えば少子高齢化は、「本流」です。

そして高齢者は増だから、高齢者向けのサービスを展開するとビジネスが上手くいきやすいわけです。

布団のクリーニングは、今までもあったようですが、冬にクリーニングしてしまうと布団がなくなってしまうので、夏の需要があった。

介護では、匂いの問題があり冬も布団のクリーニングを出したい。

また、布団のクリーニングをする際、持っていくのが大変、または恥ずかしいということもあります。

そこで、(株)喜久屋では、布団を取りに行きます、また、布団をレンタルします、という他社ではやっていなかったサービスをつけて、高付加価値を作って価格競争に巻き込まれないようにするということを、しています。

ということで、まずはニュースを知ることからですね。

技能者データベース開始を半年延期、来年4月から

建設キャリアアップシステムでは建設技能者一人ひとりに個人を識別するICカードを交付する。元請け会社が現場に設置するカードリーダーでICカードを読み取らせて、技能者の就業実績をデータベースに蓄積する仕組みだ。

国交省の推計によると建設業の技能者数は現在、全国で約330万人。キャリアアップシステムの運用開始から1年で100万人、5年後までに全ての技能者が登録することを目指す。

参照:日経 xTECH/日経コンストラクション

5年後までに全ての技能者が登録することを目指す、と書いてありますので、早めに動いた方がいいのかな?

特に公共工事をしている会社は、キャリアアップシステムに登録してないと発注されない時がくるでしょうね。

建設業界人材動向レポート(平成308月)

6月29日に成立した「働き方改革関連法」は、建設業界の労働環境にも大きな影響を与えそうです。
この法律の施行によって、現状は36〈サブロク〉協定を結ぶことで事実上青天井になっている残業時間に、初めて法的な強制力のある規制が設けられます。具体的には、残業時間の上限を、原則月45時間かつ年360時間以内、臨時的な特別な事情がある場合でも年720時間、単月100時間未満と定め、違反企業には罰則が科されるようになります。この規制は、今までは残業時間規制の対象外であった建設業についても5年間の猶予期間の後、2024年4月1日から適用されます。

参照:ヒューマンタッチ総研

残業時間の上限を、原則月45時間かつ年360時間以内。これは大きな動きにつながりそうですね。

年360時間ということは、月20時間以内です。

つまり、1日2時間も残業ができないということです。

建設業の4割「下請けいじめ」経験、製造業上回る

総務省行政評価局が昨年11~12月、建設業と製造業の中小企業を対象に、下請け取引などについてアンケート調査を実施した。建設業では下請け取引のある1070社のうち464社が、下請法や建設業法が禁止する行為を受けたことがあると回答。製造業を合わせた全体では、2131社のうち35.1%に当たる749社が禁止行為を受けたと答えている。

禁止行為を受けたと答えた会社にその内容を尋ねたところ、建設業で挙がった上位3つはいずれも契約締結に関する義務違反だった。「書面による契約締結義務違反」が57.1%、「工事着工前の契約締結義務違反」が49.1%、「変更契約の締結義務違反」が48.5%に上る。さらに、「指し値発注」(37.3%)と「工期変更に伴う費用負担」(22%)、「下請け代金の支払い遅延」(17.9%)などが続いた。

参照:日経 xTECH/日経コンストラクション

このような問題は昔からありますが、国が問題解決に向けて更に力を入れてきそうですね。ITによってクリーンな取引が進めばいいのですが、ちょっと時間がかかるかな?

逆にクリーンな会社をアピールできると、素敵な会社のつながりやいい仕事が増えそうですね。

まとめ

小さい会社は、経営者だけがこのような知識を身につけるのではなく、従業員も知る必要があります。その中で皆さんと新サービスについて考えていく。最終的には、経営者の判断ですが、いきなり新サービスに手をつけるぞ!!といっても、変化したくないのを望む従業員はすぐ動かないんですね。それでは、お互いストレスが溜まってしまうので、少しでもいいので定期的な世の中の時流についての情報シェアが大事です。時流の流れ、掴んでますか?

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小宮勇人

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