「教えること」と「教育」の違い、知っていますか?

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単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

「知っている事」と「できる事」を一致させていく。

これが、教育です。

 

知っているだけでは、成果につながりません。

「知っていること」が「できる」ようになって、初めて成果につながりますし、我々が求めているのは、成果です。

 

 

あるセミナーで学習の5段階というのを学びました。

1. 知らないし、できない

2. 知っているけど、できない

3. テキスト等を見れば、できる

4. 見ないで、できる

5. 教えることができる

 

 

多くの方は、教育とは「教えること」だと勘違いしてます。

教育は、ただ知識をあたえることだけではありません。

 

知識だけでは、「学習の5段階」の「2. 知っているけど、できない」レベルで、できなければ成果にはつながりません。

 

教育という漢字からも分かるように、

教:教える

育:育てる、育む

この2文字から成り立っているわけで、「教える」だけでは教育ではないという事です。

 

 

「何度も何度も同じこと言わせるな!!」と、昔はよく上司に怒られました。

また、よく部下に対してグチを言っている人は、「何度言ってもあいつは失敗するんだよなぁ」と言っています。

 

上司の役割が、部下の才能を引き出すことが役割なら、ダメ上司ほど部下に対してのグチ・不平・不満を言っていますが、残念ながら上司としての才能がないことをアピールしてますよね。

 

教育とは、知識を教えることだけではなく、その知識がスキルとして身に付き、成果につながってくれるかどうかです。

 

そのためには、

1. 知識、やり方を教える

2. 本人に教えた通りにやらせてみる

3. その結果に対して、フィードバックをする

 

これの繰り返しです。

知識をスキルにするには、「繰り返し反復」しかありません。

 

 

また、部下をつぶしてしまうできない上司のパターンは、

1. 知識、やり方を教える

2. 本人に教えた通りにやらせてみる

3. その結果に対して、

「なんで俺の言ったとおりにやってないんだ!!」

と怒る

 

 

部下の才能を伸ばすできる上司のパターンは、

1. 知識、やり方を教える

2. 本人に教えた通りにやらせてみる

3. その結果に対して、

「こういうところがいいぞ」

「今回の結果に対して自己評価は何点だ?」

「では、満点になるためにはどうする?」

「更に良くなるためのアドバイスをしていいか?」

「お前ならできるぞ!!」

と、相手の話を聞きながら、勇気付けをしていきます。

 

実際にやらせた後の対応、これが「教えること」と「教育」の大きな違いです。

 

あなたは部下に、どんな教育をしてますか?

 

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Efyees株式会社
小宮勇人

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