出来が1番悪かったと評価され、社長喜ぶ

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

ある社員に現場を任せて、「今までで出来が1番悪かったよ」と元請けから評価されました。

現場を任せられた社員は相当ショックを受けたようです。

その後社長に「元請けから出来が1番悪かったと評価されました」と報告があったようです。

それを受けて、社長はある意味喜んだようです。

■ 普通は怒るけど、喜ぶ

仕事を頂いている元請けから「今までで1番悪かった」と社員が評価を受けて、担当だった社員が相当ショックを受けている状態で喜ぶ?

初めは、よくわかりませんでした。

ただ、話を聞いて「なるほど」と、思いました。

普通は「何やってんだ!!」と怒る社長もいるとは思いますが、その社長さんは、怒らず、むしろ心の中で喜んでいるわけです。

人材育成をする上で、ここって非常に大きなポイントだなぁと思いました。

まず、なんでその社長さんは心の中で喜んだのか?

それは、ショックを受けたということは、その仕事に対して責任を持って取り組んだという証拠だからです。

責任感のない社員は、悪い評価を受けても自分には関係ないから、言われたからやっただけと、ショックを受けないんです。

そして、その社員の姿に、社長がなげくわけです。

「なんで、悪い評価をうけたのに平然としてるの?」って。

悪い評価を受けショックを受けるということは、真剣にやっている証拠、また責任を持ってその現場に取り組んだという証拠です。

その社長さんは、その気持ちが伝わったのが嬉しかったんでしょうね。

■ 自責の考えで、どこまで本人が消化できるかが成長のポイント

また、その社長さんはこんなことを言っていました。

「彼が成長できるかどうかは、ここからですね。彼がここから何を学び、他人のせいにせず、自責の考えでどこまで消化できるか、これがカギですね。」

こういう考えを持っている社長さんの元で働いている方って、幸せなんだろうなと思いました。

普通大失敗すると、社外で怒られ、社内で怒られ、そうなるともう仕事をしたくなくなるんですね。

または、この社長の元ではチャレンジをしたくない、そう思うでしょうね。

そうなると、怒られないように、怒られないように仕事をするのが普通ですが、これでは人は成長しません。

お客様から悪い評価を受けて、落ち込んで、そんな社員に対して「もう一度チャレンジする」と自ら思わせることが、社長の役目。

「もう一度チャレンジする」と自ら思わせるために、社外だけでなく、社内でも更に怒るということは本当に必要でしょうか?

それがベストの手段ですか?

■ まとめ

社員に仕事を任せれば、いつかは必ず失敗します。

そして、その時の対応次第で、社員の成長を伸ばすか潰すかが決まります。

もし社員のやる気を引き出すスキルが身についたら、どうでしょうか?

社員に仕事を任せ、失敗してもらう楽しみが増えるかもしれませんね。

社員が大失敗した時、どんな対応をしてますか?

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小宮勇人

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