5人に対する使命と責任

あなたはこの本を読んだことありますか?

 

「日本でいちばん大切にしたい会社」

 

シリーズ累計65万部(2015年10月現在)の本で、現在シリーズ4まで出ていますね。

この著者 坂本光司さんは、法政大学の教授で専門は中小企業経営論・地域経済論・産業論を担当をされています。

そして坂本先生のモットーが「現場で中小企業研究やがんばる中小企業の支援をする」といことで、北海道から沖縄まで6000社を超える様々な企業を訪問し、その中でこの会社は!!、ということをまとめられたのがこの本です。

 

この本の中でこんなことが書いてありましたが、あなたの会社はどうですか?

 

被害者意識に凝り固まった他力本願タイプの中小企業の”5つの言い訳”

 

●景気や政策が悪い

●業種・業態が悪い

●規模が小さい

●ロケーションが悪い

●大企業・大店舗が悪い

 

そしてこれらの会社のもう一つの特徴は、社員やその家族、下請け企業や顧客等の幸福に対する思いが総じて弱い・低いということです。

非常に残念ですが、そのような会社が多いのも現実的にあります。

 

そんな中、坂本先生は会社経営とは「5人に対する使命と責任」を果たすための活動だと言ってます。

 

それは、

一、社員とその家族を幸せにする

二、外注先・下請け企業の社員を幸せにする

三、顧客を幸せにする

四、地域社会を幸せにし、活性化させる

五、自然に生まれる株主の幸せ

 

また、この順番が重要で多くの会社はそれを勘違いしているから失敗していると言っています。

 

まずは従業員満足から。

 

これはまさにEfyeesの名前の由来と一緒です。

 

是非この順番を意識して、社員と共に素敵な会社を作っていきましょう。

 

★★★ 今日の言葉 ★★★

近くを見る者は船酔いし、遠くを見つめる者は船酔いしない

著者:西田文郎 No.1リーダーを支える『 英断の言葉 』より

 

————————————–

◆◆◆ 編集後記 ◆◆◆

昨日は久々に異業種の勉強会に参加してきました。

そこでそこのメンバーのプレゼンがあったんですが、味について数値化しているお話でした。

こんなのがビジネスになるのか?と思ったんですが、大手小売店には需要があるようです。

ただ「おいしい」だけでは、商品を決めきれないので、そこに対しての客観的な数値がわかる、ということでビジネスになっているようです。

ある大手コンビにもこの数値をもとに地域ごとでおでんの味付けを変えているようです。

そろそろおでんの季節でしょうかね?

あ~、おでんの卵が食べたくなってきた。

今日も素敵な一日を。