人を大切にするホワイト企業はますます人気になる

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成
人材確保につなげる人財育成をしている小宮です。

  

人材不足で仕事が溢れている中、人材確保はとても重要な経営課題です。

高い求人広告費をかけて入社してもらっても、残念ながらすぐ辞めてしまっては意味がありませんよね。

ただ、最近はすぐに辞めやすい環境、サービスがあるんですよね。


ご存知ですか?

本日から営業開始の退職代行サービス会社、その名は「リスタート

  

新しい退職代行サービス

このブログでも退職代行サービス「EXIT」をご紹介しましたが、さらに別な会社でも退職代行サービスがでてきました。

丁度本日から営業開始の会社ですが、その名は「リスタート

いい名前ですね。(笑)

第二新卒・既卒・フリーターといった、20代若手に特化した人材紹介事業を運営する株式会社UZUZ(ウズウズ)[本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本啓毅]は、20代専門の退職代行サービス「リスタート」を2018年10月29日(月)より開始いたします。

引用:退職代行サービス「リスタート」を開始|第二新卒・既卒・フリーター向け就活サポート株式会社UZUZ

  

「リスタート」の特徴は、大きく3つ。

・20代専門
・ブラック企業を徹底排除した求人リストからご紹介!
・転職祝い金で実質費用が0円に


実質無料で、しかもブラック企業を徹底排除した求人リストから、次の転職先を紹介してくれるって、転職したい側としては非常に嬉しいですね。

 
そして、ブラック企業はますます厳しい環境になり、人を大切にするホワイト企業はますます人気になりそうです。

退職代行サービスの注意点

退職代行サービスの注意点も記載しますね。

社員から退職代行サービスを使われた場合で、金銭のやり取りがその会社と発生(残業代や退職金などの請求など)した場合は、原則弁護士のみのようです。

以下の記事、確認しておいてくださいね。

 

自分からは退職したいと言いづらいので,代わって退職の意思を伝えてもらいたいというだけであれば,どの退職代行サービスを利用しても問題ないかもしれません。


ただ,残業代の未払いや退職金の請求など,退職時に会社との金銭的なゴタゴタを解消したいと思っている方が,退職代行サービスを利用したいと考えているのであれば,少し注意が必要です。


依頼者から報酬をもらって会社と金銭的な交渉を行うことができるのは,原則として弁護士のみであり(認定司法書士であれば,例外的に140万円以下の民事事件の示談交渉や訴訟代理行為を行うことができます。),それ以外の人が示談交渉を行うことは,非弁行為として禁止されています。(非弁行為を行うと,2年以下の懲役,又は300万円以下の罰金に科せられる可能性があります。)


そのため,退職の代行とともに残業代請求もしたいとお考えの場合は,依頼しようとしている退職代行サービスを行っている人が,どのような資格に基づいてそれを行っているかをご確認いただくことをお勧めいたします。

引用:退職代行サービスと非弁行為

  

約9割の就活生が「働き方改革が進んでいる企業へ入社したい」と考えている

最近のニュースで「働き方改革」という言葉をよく耳にします。

これは若者も一緒で、だから就職にもその影響を受けます。

約9割の就活生が「働き方改革が進んでいる企業へ入社したい」というアンケート結果もあります。

 

「定時を過ぎてすぐに帰れないことは離職の原因に繋がると思うか」と聞くと、約6割が「思う」(56.2%)と答えた。


「退社時間は定時を過ぎてから、どのくらいをイメージしているか」については、42.1%の学生が「1時間以内」と答えた。「30分以内」も26.8%おり、合わせて68.9%は1時間以内をイメージしていることがわかった。


「働き方改革が進んでいる企業へ入社したいか」については88.9%が「思う」と回答。「働き方改革」が進まず、残業が多い企業では、学生が早期に離職する危険性がありそうだ。

引用:新卒の約6割「定時を過ぎてすぐに帰れないと離職につながる」 約7割は「退社は定時から1時間以内のイメージ」と回答

  

まとめ

人手不足が深刻になり、法律もこれから変わるということで、退職代行サービスを行う会社が出てきたり世の中のサービスや就活生や若手の状況に大きな変化が起きています。

この変化に対応できず悪影響を受けるのか、またはこの変化を活用していくのかで、今後の経営は大きく変わります。

人材確保だけでなく、人材確保-人財育成-人財定着はセットです。

この世の中の状況をあなたはどうしていきたいですか?

 

ホワイトな企業と言われるために、どんな行動をしていますか?

   

「あなたの会社で働きたい」と言われる
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小宮勇人

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生産性向上で国から紹介されるチャンス

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

人手不足の中、生産性向上はどの会社でも求められていますよね。

あなたの会社は生産性向上のために何か新しい取組みはしましたか?

国交省で面白いワークショップのご案内があります。

 

生産性向上で国から紹介されるチャンス

人手がいない。

残念ながらずっとそう呟いていても現状は変わりません。
むしろ、更に人はいなくなるのが現実です。

そんな状況の中、生産性向上は利益向上につながるとても大事な取組みです。

そこで国交省主催で生産性向上のための3日間ワークショップが開催されるご案内がありました。

3日間にもかかわらず無料。

さらに、生産性向上のモデル事例として選ばれた場合、国土交通省ホームページなどで紹介もある。

これって凄くないですか?

先着50名ですから、すぐ満席になってしまうかもしれませんね。

  

いますぐ始めるカイゼン!建設業生産性向上ワークショップ

(開催概要)
主 催 者 : 国土交通省
運 営 : 中央ビジネス研究所株式会社
開催テーマ :「いますぐ始めるカイゼン!建設業生産性向上ワークショップ」

中小建設企業先進7社の取組事例をもとに、製造業で培われた「カイゼン活動」のノウハウを駆使して、人手不足に負け ない企業へステップアップを図るための、効果的かつ取り組みやすいコツを伝授!!

対 象 者 :
1.中小建設業の経営者
2. 中小建設業の技術管理責任者

対象業種:
土木工事
建築工事
電気工事
管工事
とび・土木・コンクリート工事
鉄骨工事
鉄筋工事
塗装・床・内装工事
その他

定 員 :50人/会場
会 期 :3日間/会場


【東京会場】
開 催 日 :
1日目 平成30年12月 1日(土)
2日目 平成30年12月 2日(日)
3日目 平成30年12月24日(月・祝)

申 込 期 限:2018年11月16日(金)
時 間 :午前10:00~午後4:00(受付開始:午前 9:30、昼休み1時間)
開 催 場 所:ベルサール飯田橋駅前 2F room1
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3丁目8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル
TEL. 03-3263-7274

仙台、大阪会場もあり

講 師 :
◯弘田 智成
中央ビジネス研究所主席研究員
中小企業診断士、情報処理技術者プロジェクトマネージャ、システムアナリスト

◯阿部 守
中央ビジネス研究所主席研究員
中小企業診断士、一級建築士


カリキュラム(3会場共通):

【1日目】
1. 我が国建設業の現状
2. オリエンテーション
3. モデル企業7社の取組内容/成果の概要
4. モデル企業講話
5. 製造業カイゼン手法の基礎:5S、ムリ・ムラ・ムダの削減を目的としたカイゼン手法 他
6. 課題認識と取り組みテーマの決定

【2日目】
7. 製造業カイゼン手法の建設業への応用:業種特性に応じた取り組みのポイント 他
8. 実際の取組み方法:目標設定、運営体制、管理・モニタリング方法 他
9. 計画策定(グループワーク含む)
10. 取り組み発表

【3日目】
11. 取り組み発表(グループワーク)
12. 取り組み発表(代表企業6社。講師より取り組み内容への評価・助言を加え、全員でディスカッション)
13. 総評、優秀企業表彰


・各回の時間および内容は変更になる 場合があります。
・事前課題 / 事後課題があります。
・原則として3日間すべて参加いただきます。
・各会場とも、定員になり次第締め切らせていただきます。
・ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。
・各会場までの交通費、宿泊が必要な場合の宿泊費は各自でご負担及びご手配下さい。
・モデル事例として選ばれた場合、事例集への掲載および国土交通省ホームページなどで紹介します事ご了承下さい。

◆ お申込み・問い合わせ先
中央ビジネス研究所(株) 生産性向上支援事務局
〒 102-0084 東京都千代田区二番町1-2 番町ハイム1004号
TEL. 03-3556-3554 FAX. 03-6868-6678
担当:小沢

ホームページ https://www.chuobiz.com/blogs/post/kensetsu-ws/
国土交通省 土地・建設産業局 建設市場整備課
担当:神 藤 TEL 03-5253-8281(直通)

  

まとめ

人手不足だから生産性を上げていきたい、でも日々の業務でなかなか動けない。
そういう方には、非常にお勧めです。

人ってなんだかんだいって、言い訳をいってやらないんですよね。
だからこういった取組みが大きなチャンスです。

12月の非常に忙しい時期だと思いますが、2019年に向けてとてもいい時期ですね。

社員と共に大きく変われるチャンス、つかんでみたらいかがでしょうか?

 

生産性向上のためにどんな取り組みをしてますか?

  

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人手不足問題を3Dプリンターで解決!?

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

人手不足で仕事があふれている中、未来の建築施工についても情報収集してくださいね。
 
これからは、売上アップより、利益アップ。
そして単価アップで、さらに利益アップです。
 
今と同じことをしていては、付加価値が付けられず、単価アップにはつながりません。

ドバイでは、政府主導で3Dプリンター新築建物の話が進んでいます。

 

人手不足問題を3Dプリンターで解決!?

人手不足問題は日本だけではありません。
ドバイでも人手不足のようで、その問題に対して3Dプリンターを活用しようと政府主導で立ち上がっています。

アラブ首長国連邦(UAE)の政府主導というのが、3Dプリンター活用を加速させていきそうですね。

現在3Dプリンターの技術は、たった1日、しかも約45万円で家が建設できるようになってきてます。

コストも工期も大幅削減。

本当に凄いですよね。

  

日本ではいま、少子化などにより雇用の場での人手不足が起きているが、世界でも人手不足や高齢化などで窮地に陥っている建設会社がいくつもある。アラブ首長国連邦(UAE)の首都ドバイの建設業界もその一つだ。

そこで、最新の技術である3Dプリントを用いてこれらの問題を解決しようと、“Dubai 3D Printing Strategy(ドバイ3Dプリント戦略)”が政府主導で立ち上がった。同戦略は、2030年までに3Dプリントを用いてこの国の人手不足や建設業における人権侵害といった問題を解決し、ドバイを世界の3Dプリントのハブに成長させるというものだ。

この戦略を打ち出したドバイ未来財団は、2025年には新たに建設される建物の25%が3Dプリントの技術を使ったものになると説明。3Dプリンターの活用により70% 建設業の人手不足を補い、90%のコスト削減、80%の時間を短縮するという壮大なビジョンを描く。

3Dプリントを活用する動きは、社会のさまざまな場面で始まっている。たとえば、3Dプリンターでの建設を専門とするNew Story社は、たった1日で家が建設できる技術を持っている。費用は、4,000米ドル(約45万円)というのだから驚きだ。

引用:ドバイの新築建物の4分の1が3Dプリントへ。雇用の場での人手不足解消目指す

 

出典:3Dプリント住宅 わずか24時間、42万円で完成

 


出典:3Dプリンターを使ってわずか24時間で家を一軒まるごと極寒のロシアで建造することに成功

 

透明の太陽電池

3Dプリンターの話がでたので、人材育成とは関係ないですが、面白い記事があったので記載します。

透明の太陽電池が開発されていたのはご存知ですか?

まだ、エネルギー効率は低いようですが、透明なのは非常に魅力的です。
この研究が進めば、今後のゼロエネルギー住宅にも活用されてきそうですね。

以下にYouTubeも記載しましたが、扇風機としてもう使えるじゃんと思いました。
 
技術の進化は、凄いですね。

ミシガン州立大学の研究チームが、透明な太陽電池の開発を発表した。薄く、プラスチックに似たこの素材は、建物や車の窓などに使用できる。透明であるため、窓からの眺めも損ねず発電できることが大きな特徴だ。

エネルギー効率については約5%と、従来のソーラーパネルのエネルギー効率15%~18%に比べて低い。将来的にも、普通のソーラーパネルほど効率的に太陽光エネルギーを電気に変換できないと予測されている。しかし、この技術は我々に身近なものであり、多くの場所に設置できる可能性を秘めている。

研究チームを率いたミシガン大学のRichard Lunt教授は、「この太陽電池は、太陽光発電の未来に一石を投じる。」と述べ、こう続けた。「ソーラーパネルについては50年以上も熱心な研究が重ねられてきたが、透明な太陽電池の研究は最近わずか5年間だけ。まだ、始まったばかりだ。この技術によって、今までソーラーパネルが設置できなかった大小のスペースに、低コストのソーラー設備を適用できるようになる。」

引用:窓に貼り付けて発電する、透明な太陽電池。“見えない”未来のエネルギー
透明の太陽電池

 

まとめ

かつては大工さん、左官工事、畳工事、瓦工事等で日本の住宅が造られていました。今は大工さんといってもプレカットがほとんどですから、かつての職人技術を活かした住宅はほとんど建てられていないのが現状です。

これが時代の流れですから、今後も同じようなことが起きるでしょう。

そこで見ていかないといけないのが、我々が建物に対して求めるのが何なのか、という事です。

1日で約45万円で住宅が造れるならほとんどの方が、3Dプリンター住宅に流れるのではないでしょうか?

だって一回支払ったら家賃やローンを支払う必要もないんです。
さらにゼロエネルギー住宅で光熱費が自給自足できるようになったら、嬉しいですし、多くの方が買いますよね。

まず、大切なのはこういった情報のアンテナを張っておくことです。

 

付加価値アップのためにどんな情報を手に入れてますか?

  

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3年で社員が11名増え、売上、利益もアップしている建設会社

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

人材不足の状況の中、3年で社員が11名増え、更に売上、利益もアップしている建設会社 株式会社水清建設(ミズセイ)をご存知ですか?

経済産業省の「ダイバーシティ経営企業 100 選」にも選ばれたり、いわて働き方改革AWARD 2017 最優秀賞を受賞したりと、非常に勢いに乗っている建設会社です。

どの様な取組みをされたのでしょうか?

 

水清建設さんのHP

このHPをみて思ったのは、お客様のためのHPではなく、採用のためのHPだと思いました。

(株)水清建設HP

HPの構成は、大きく4つ
・トップページ
・MIZUSEIってどんな会社?
・MIZUSEIの“仕事”
・MIZUSEI を希望される皆さんへ


◆トップページ
まず、「Let’s do it together!」というメッセージが、どーーーんと目に入ってきます。
スクロールしていくと、働き方に対しての受賞をアピール。
普通に考えるなら建設会社としてお客様にアピールするなら施工実績をアピールしますよね。
でも、違うんです。
HPの目的が求人なので、更にスクロールすると採用応募ホームが出てきます。
 
 
◆ MIZUSEIってどんな会社?
・代表取締役メッセージ
・経営理念・品質方針
・環境・地域貢献活動への取り組み
・ISO認証取得
・職場環境への取り組み
・子育て支援への取り組み
・ダイバーシティの取り組み

このページでは、上記の項目があります。
経営理念は、「社員の幸せと地域貢献のために人を育て、技術を磨き、夢を求め、未来を拓く。」と、「社員の幸せ」この言葉から始まります。

そして、「職場環境への取り組み」「子育て支援への取り組み」「ダイバーシティの取り組み」と、社員の幸せのための職場作りをアピールしてますよね。


「プライベートの充実、自己投資、企業価値」
・子の看護のための休暇
・介護休暇
・ワークライフバランス休暇
・リフレッシュ休暇
・自己啓発休暇
・インターバル制度

「自己満足度、生活、ライフプラン(人生設計)」
・地域企業と比べて 10%高い給与を設定
 
休暇も給料も多い、とても魅力的な建設会社ですね。

 
◆MIZUSEIの“仕事”
・土木工事
・建築工事
・管工事
・水道施設工事
・RC工法
・テラジェット工法

ここで会社の仕事の説明ですね。
文章だけでなく、写真も添付されていてとても分かりやすいですね。
 
 
◆MIZUSEIを希望される皆さんへ
・トップメッセージ
・スキルアップ応援制度について
・先輩社員からのメッセージ
・先輩の一日
・インターンシップについて
・採用TOP

採用ページも充実してます。
作業着の写真だけでなく、女性や社内イベントの写真も掲載。
素敵な仲間との楽しい仕事がイメージできますね。


「 スキルアップ応援制度 」
1. 個々のキャリアプラン
2. 資格取得支援
3. 評価制度
 

1. 個々のキャリアプラン

以下のキャリアプランが明示されているとわかりやすいですよね。

水清建設キャリアプラン

2. 資格取得支援
資格取得のバックアップがあるのは、嬉しいですね。
さらに、「1人の人間として」人生を豊かにするために、水本社長によるライフプランニングセミナーなどもあり、仕事だけでなく人生も充実させる教育はいいですね。

3. 評価制度
「一生懸命」がしっかり評価されるのは、モチベーションに大きな影響を与えます。要望や提案を社長に直接話せる個別面談もいいですね。これがあるから社長が作った会社ではなく、社員とともに作っていると実感する会社につながります。


「先輩社員からのメッセージ」「先輩の一日」などがあると就職した時のイメージがしやすいですね。
素人からすると建設業の仕事は全然わかりませんからね。

7:50 現場事務所へ出勤

17:30 帰宅 → バドミントンの練習

我々の現場監督時代とは全然違いますね。
羨ましすぎる・・・。

  

新・ダイバーシティ経営企業 100 選から

株式会社水清建設(PDFのP23,24)

建設需要は高まりを見せつつも、人材確保の課題に直面し、休暇制度の導入や IT・ICTの活用等により働きやすい環境を整備することで人材不足を解消、売上げ拡大も実現

■企業概要
会社設立年: 1971 年
資本金: 42 百万円
本社所在地: 紫波郡矢巾町西徳田 5-201-2
事業概要: 土木工事、水道工事、建築工事などの請負工事業
売上高: 1,478 百万円(2017 年 5 月期)

■従業員の状況
総従業員数 46(46)人
女性 7(7)人
外国人 0(0)人
平均勤続年数 6.1年(男性 5.6 年、女性 9.0 年)


・建設現場における働き手や優秀な技術者不足が深刻化
・採用合同説明会に出向いても、大手企業には行列ができている
のに対し、同社のブースにはあまり参加者が集まらないという状



それが今回の取り組みによって
・2012 年から売上・利益ともに上昇
・社員数が 2014 年の 35 名から、2017 年には 46 名に増加


どんな取り込みをしたのか?
・多様な休暇制度の導入(「ワークライフバランス休暇」「リフレッシュ
休暇」等)
・個人と会社の目標が紐づく評価制度に見直し
・グループウェア活用による職場情報の共有・業務の見える化、IT・ICT
技術を活用した建設生産システムによる省力化・効率化
・改善提案週間の導入(よりよい改善提案者に報奨金を支給)



「評価制度」「 IT・ICT技術の活用 」「改善提案制度」は、いいですね。
これが機能するから、多様な休暇制度の導入も可能になるわけですね。

 

まとめ

人材不足により倒産する企業も増えてます。
今後ますます人材不足になる中、建設業でも人材を増やしている企業もあります。
いきなり全てをまねることは難しいかもしれませんが、やれるところはあるはずです。
ここで大事なのが社長一人でやらないことです。

この事例等を皆に見てもらい、より良い職場環境を目指してやっていこうと社員も巻き込んでください。
それが団結力と行動力を生み、良い結果につながります。
仕事が溢れている中、今後重要になるのが「職場環境」です。
早く取組んだ企業が今後は勝ち組ですね。

  

職場環境改善に向け、何から取り組んでいきますか?

  

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「働き方改革」の流れを人材育成に活かす

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

「働き方改革」と言われている中、あなたの会社は何か動き出していますか?

人材育成、法改正、工務店の働き方改革から考えてみます。

 

■ 建設業における働き方改革

「働き方改革」という世の中の流れから人材育成につなげる

「働き方改革」というのは簡単に言うと、効率化による時短ですよね。

ある工事をするのに、今まで5人工掛かっていたのを3人工でしなさい、という事。

経営者からすると、少ない人工で工事を終えてくれればうれしいですが、従業員からすると、「え~、今まで5人でやっていた工事を3人?社長無茶ですよ。」と思うわけで、ここのせめぎ合いはいつの時代にもあります。

ただ、「昔はもっとひどい無茶ぶりだったんだからな」と飲み会で語って、いつの間にか社員に辞められているという状況はありませんか?

 

人材育成のポイントは、社長だからといって偉そうにならない。彼らがいなければ仕事は回らない。だから彼らに感謝し、皆で協力して良くしていこうというのがとても大事です。

そのためにまずは彼らに質問して聞きます。

 

「世の中働き方改革」という流れがあり、若い人達もプライベートを大切にする傾向がある。ただ、人材不足という状況で、仕事があふれている。

そこで今後皆がどう働いていきたいか、意見を聞かせてくれ。

仕事をバリバリして稼ぎたいのか?

仕事はそこそこでプライベートを重視したいのか?

 

こうした質問がない中、一方的に社長の意見を押し付けていては、人材育成は上手くいきません。

まずは彼らの意見を聞いてから、そして社長自身の意見を伝えてください。

そして世の中の法改正の事や工務店の「働き方改革」についても情報提供すると議論が活性化してくると思います。

 

早目に知っておいた方が得「法改正」

既に週休2日の現場もあると思いますが、今後ますます加速してきます。

理由は、国土交通省のガイドラインに示されているから。

 

適正な工期設定・施工時期の平準化
○ 工期の設定に当たっては、下記の条件を適切に考慮。
・ 建設工事に従事する者の休日(週休2日等)の確保
・ 労務、資機材の調達等の「準備期間」や施工終了後の「後片付け期間」
・ 降雨日、降雪・出水期等の作業不能日数 等
○ 週休2日等を考慮した工期設定を行った場合には、必要となる共通仮設
費などを請負代金に適切に反映。
○ 受注者は、違法な長時間労働に繋がる「工期のダンピング」を行わない。
○ 予定された工期での工事完了が困難な場合は、受発注者双方協議のうえ
で適切に工期を変更。
○ 発注見通しの公表等により、施工時期を平準化。

 

 

出典:国土交通省「建設業における働き方改革について」

 

さらに、すべての中小企業の残業代引き上げが23年4月1日に施行されます。
現在は、月60時間超の残業代は通常の25%増し。それが50%増になります。

 

日給月給で働いている職人さんも多い中、休みが増えるのは嬉しい反面、給料が減ります。

かといって通常の50%増しの残業を増やされても、経営者としては困ってしまいますよね。

 

工務店の「働き方改革」

新建ハウジングが全国の工務店に「働き方改革」のアンケートを実施しています。

アンケート調査によると、90%近い工務店が何らかの形で働き方改革に取り組んでいることが明らかに。

 

取り組みの内容

「IT導入による業務効率の改善」の41.4%

「育児・介護休暇の充実」36.6%

「週休2日以上確保」 32.1%

「キャリアアップの機会の提供・支援」30.2%

「定時退社の原則、義務化」29.5%

 

工務店の働き方改革への取り組みは、人材不足への対応にもつながっているようです。若い世代の「自分の時間を大切にしたい」「プライベートを充実させたい」という意見や、女性活躍のための「育児・介護休暇」の充実によって、職場環境を改善し、人材不足対策につなげているようです。

 

出典:新建ハウジング「加速する工務店の働き方改革-8月10日号」

 

活用すると50万円もお得「IT導入補助金」

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートするものです。

例えば、パソコンの見積もりソフト購入やホームページの改善にも補助金が使えそうなので、気になる方はチェックして下さい。

三次公募の交付申請期間が、2018年8月下旬~2018年10月中旬ですから、そろそろですね。

参照:IT導入補助金について

 

■ まとめ

「働き方改革」による法改正、人手不足、若者たちの「自分の時間を大切にしたい」「プライベートを充実させたい」という意見、女性活躍のための「育児・介護休暇」など、この流れに乗れない会社は今後かなり大変ですよね。

今は改革中だから、まぁ色々と意見があるとは思いますが、「働き方改革」は未来の常識です。

未来では当たり前の話です。

だから、これを読んでいる経営者の方には、さらに先を見てください。

「働き方改革」が進み、IT活用当り前、週休2日が当たり前、そうなった時の次の改革はなんなのか?

世の中の流れがこうだからではなく、あなたからその流れを作っていきませんか?

 

「働き方改革」の後、どんな流れを作っていきたいですか?

 

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建設会社の女性経営者による採用率・定着率アップの秘密

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

「ユースエール」という厚生労働省の認定制度をご存知ですか?

 

「ユースエール」とは、若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を厚生労働大臣が認定する制度です。

「ユースエール」

 

この「ユースエール」を建設会社である大輝ロード(株)が取得した記事がありましたので、記載します。

大輝ロード(株)は、福岡県にある交通安全施設の施工、販売、企画を行っている会社です。

男性9名、女性2名、合計11名の会社で、「福岡県子育て応援宣言」企業として登録している会社様です。

 

 

同社は以前、人材育成に課題を抱えており新入社員がなかなか定着しなかった。

近年、人手不足が深刻度を増すなか危機感を募らせる。

「若者が入社するが定着しないという状況から、応募がまったくないという状況に変化した」(大黒氏)。

腹をくくった大黒氏は労働環境改善に向け「請負業だからやむを得ない」という考えを捨てる。

従来のやり方にこだわる社員を引きずるように巻き込み、生産性向上に取り組んだ。

また、受注先には自ら電話して閑散期には午後5時までに事務所から退勤できるように依頼した。

学校行事に参加するなどの有給休暇の積極的な消化に向けて、15年に「福岡県子育て応援宣言企業」に登録し、意識改革を図った。

こうした取り組みが実を結び、残業が激減し若手社員の定着率があがった。

ベテラン社員からは「社長の言いたいことがわかった」と言われ人材育成に意欲を示すようになったという。

こうしたなかで今年「ユースエール」企業制度の存在を知り認定を勝ち取った。

 

厚労省が「働き方改革」を評価した建設会社・採用率・定着率上昇させた女性社長の覚悟

 

 

 

若者入社するが定着しない

いつしか入社0人

社長が腹をくくる

従業員を引きずるように巻き込む

自ら社員が「5時事務所退勤」できるよう受注先に依頼

学校行事に積極的な有給休暇の消化をすすめる

残業激減

若手社員の定着率向上

ユースエール認定

 

 

記事についてシンプルに書くとこんな感じになりますが、実際に現場は色々な感情がうごめいていたと思います。

ただ、それをやりぬいたのは、社長の覚悟。

 

若手社員が定着しない、入職者0人、このままでは会社は生き残れない!!

 

そこから生まれた覚悟からの行動は、凄いなと思います。

 

どんなにいい情報、知識、テクニック、仕組みがあろうとも、社長の改革に対する覚悟がなければ、外部からの不満や社員からの不満ですぐ上手くいかないでしょう。

そして社員と同様に外部のせい、社員のせいにし、結局は何も変わらない組織になるわけです。

 

会社はすぐには変わりません。

ただ、変革に必要な覚悟を決めることは、一瞬です。

 

 

変化がないなら、リーダーなんて要らない。
問題がないなら、リーダーなんて要らない。

 

 

逆を言えば、「変化があるから」「問題があるから」あなたが必要なんです。

 

どんな覚悟をもって行動しますか?

 

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Efyees株式会社
小宮勇人

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「まず与える」これが機能するためには

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

カルビーを9年で売り上げを 1.8倍、営業利益を6.1倍弱に伸ばした松本晃氏についての記事からです。

参照:「リーダーは大きな目標を立てよ。そうすれば会社の仕組みと風土は変わる」松本晃カルビー会長(前編)

 

 

 

スポーツのチームでもそうですが、トップが変わると組織が変わり、成果も変わります。

 

ではカルビー前会長の松本氏は、どのように社員の意識を変えてきたのか?

長い年月が経った大きい組織ほど、様々なしがらみがあり、組織の意識改革は、非常に困難が伴います。

 

もしあなたが、カルビーのトップに就いたら、どのように組織をより良く変えていくのか?

そんな視点で考えると、自分にとってのいい気付きにつながるんではないでしょうか?

 

松本氏はリーダーシップに対して以下のように定義してます。

「組織を率いて、継続して成果を出し、結果に対して責任をとること」

 

そして具体的に大切にしている事の第一としてあげていたのが

 

===============

(1)まず与えよ。仕事はギブ&テイクである

経営者が社員と向き合うとき、社員は何を求めているのかを考えることは大前提です。

そもそも“豊かさ”とは、時代によって変わります。団塊世代である我々の若い頃は社会全体が貧しかったので、豊かさといえば圧倒的にお金でした。

ところが今の若い人たちは、時間的、社会的な豊かさが第1。2番目がワクワクする仕事、3番目が人間としての成長です。この順番でさえ人によって違います。「豊かさ」ひとつとっても、その考え方は多様、それが現代です。

マネジメントに立つ人は、若い社員が何を求めているかを知らずして経営はできません。従って、自分の求めているものと若い人たちが求めているものは違うという前提に立つことです。

そして、彼らが求めているものをまず与えることです。求めるものをまず与えない限り、彼らは経営者が望むようには働きません。

===============

 

 

「まず与えることが先ですよ」というのは、よく聞くと思います。

ただここで多くの間違えが起きるのは、自分が欲しいモノを与えようとしてしまう事です。

「自分が欲しいんだから、社員も欲しいだろう」と安易に考えてしまうと、上手くいきません。

 

松本会長は、今の若い人達の望むモノを

第1:時間的、社会的な豊かさ

第2:ワクワクする仕事

第3:人間としての成長

とし、彼らがそれが得られるようサポートしていきます。

 

具体的には、

===============

世の中はギブ&テイク。経営者と社員の間では、ギブが先です。その代わり、会社が社員からテイクするものもありますよ。それは実に簡単。成果です。

私がカルビーでまず社員に与えたものは、時間という豊かさです。働き方改革により、ライフワークバランスを徹底しました。成果さえ出せば、じっと会社にいる必要などない、早く帰って自分の時間を豊かに過ごそうということを奨励しました。2人の子どものいる女性社員を事業本部長に指名する際には、 毎日4時に退社することを約束させました。4時ではムリ、ではない。4時に帰ることを決めると、自ずとそれに合わせて働き方を工夫するものです。事実、彼女はそれが可能だと証明してくれました。

===============

 

「2人の子どものいる女性社員を事業本部長に指名する際には、 毎日4時に退社することを約束」

え~、4時退社って無理でしょ?ではなく、どうしたら4時に帰れるのかを工夫・改善して、それを実行したわけです。

 

例えば、今の会社を週休2日にする、という事に対して

「え~、そんなの無理だよ」ではなく、どうしたらできるかを工夫・改善して、社員と共に実行していくわけです。

 

ここでの大事なポイントは、「社員がそれを得たいかどうか?」です。

「社員がそれを得たい!!」

そういうモノに対して、社長と共に実行していく。

得たいモノに対して、社員は自主的に動きます。

また実行して得たいモノが得れれば、社長に対しての感謝が生まれ、次は社員が会社に対してどう貢献できるかを、より真剣に考え、行動できるようになるわけです。

 

(1)まず与えよ。仕事はギブ&テイクである

 

 

シンプルですが、これが基本です。

 

あなたは社員にまず何を与えますか?の前に、社員は何を得たいと思っていますか?

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専門工事会社としての「働き方改革」を始動せよ

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「あなたの会社で働きたい!!」と言われる1年間で5人の求人問合せが来て、2人の新メンバーが加わる魅力的な職場環境造りをサポートしていますEfyeesの小宮です。

 

一昨日(11/2)の記事ですが、

日刊工業新聞に

「広角/大成建設会長・山内隆司(下)働き方改革 建設業の処遇改善 全力」

という記事がありました。

 

最近は、「働き方改革」という言葉をよく耳にするようになってきましたが、

建設業も「働き方改革」によって職場環境改善は、

これから更に成長する企業になるためには、必須ですね。

 

何故なら、専門工事会社は、どうしても元請けの影響を受けるからです。

大成建設の山内会長は、以下のようなお話をされています。

 

ところが残念ながら建設業界は近年、こうした建設業の魅力を人材確保につなげることができなかった。深刻な人手不足に陥ったのは受注競争にしのぎを削り働き方改革を怠ってきた我々に責任がある。

労働力人口が先細る中、長時間労働の是正や働く人の処遇改善に取り組まなければ、人材獲得は一層困難になる。自社の働き方改革はもとより建設業界の労働実態の見直しに全力を挙げることを誓う。

 

では具体的にどうするのかというと

 

時間外労働を段階的に削減する自主規制を導入する。建設現場における週休2日の定着へ向けた行動計画も年内にもまとめる予定だ。

そのためには業界を挙げた生産性向上への取り組みと同時に、発注側の理解が欠かせない。休日を確保し労働時間を減らすには無理のない工期設定が不可欠だ。一方、現場では日給制で働く技能者が多いことから労働日数を減らせば所得の減少につながってしまう。雇用や給与制度の見直しも必要になろう。

 

そして

 

建設技能者の就労履歴や資格を業界統一ルールの下で管理する「建設キャリアアップシステム」は、問題解決の一助となる。社会保険への加入状況も把握できるため、処遇改善につなげる効果が期待できる。

仕事の魅力を感じることができる職場環境の実現へ―。自戒を込めて改革の先頭に立つ覚悟だ。

 

という事です。

力のある方が、具体的に話を進めていきます。

 

「えっ、現場が週休2日?そんなの無理でしょ。」

と思っていても、時代は確実にその方向に進んでいきます。

 

昔は、重機もなくスコップで穴を掘っていました。

その時に1人が1日でやっと掘れる量を、

「1分で掘ってくれる?」と言われたら

あなたはなんて言いますか?

 

は?頭大丈夫ですか?

1人で1日一生懸命やって掘れる量を、1分でやれ?

無理に決まってるだろ。

 

と言ったり、思ったりするんではないでしょうか?

 

でも、今は重機を使えば簡単にできます。

 

 

何故できるようになったのか?

 

無理と思わなかった人がいたからです。

 

 

どうしたらもっと効率的に穴を掘れるのか?

どうしたら、どうしたら、どうしたら、・・・・

 

これの追求と共に、改善に改善を重ね、今があります。

 

 

あなたが成功する経営者になるには、

「やり方」ではなく

「マインド」を鍛えてください。

 

 

無理ではなく、

どうしたらできるんだろうか?

 

 

では質問です。

今あなたの会社が抱えている仕事量、

100年後も同じ作業時間が必要でしょうか?

 

 

 

答えは、「No!!」のはずです。

 

 

であるならば、

「どうすればもっと効率よくできるのか?」の

アンテナを立て、

人より早くその方法を見つけ、

社内に定着させていきましょう。

 

大成建設 山内会長の話の中に具体的な話もありました。

「建設キャリアアップシステム」

 

 

2018年4月から運用という

スケジュールになっているので

チェックしておいてくださいね。

 

 

 

今日もご安全に!!

 

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週休2日を週休3日という考え、面白くありませんか?

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「建設業は長時間労働しょうがないよね」といえる時代もそろそろ終わるのかなぁ~?

最近「働き方改革」についてニュースで取り上げられるようになりましたが、どうも建設業は別の話だよなぁと感じてしまうのは私だけでしょうか?

 

実際に週休2日以上の工事現場はわずか5%のようですし。

 

国内各地の建設工事現場は、今でも週休2日すら実現できていない。そのほとんどが土曜と祝日は稼働、休日は日曜だけというのが実態だ。実際、建設業の年間総実労働時間は全産業の平均より約300時間も長い(図表1)。ゼネコン35社の労働組合が加盟する日本建設産業職員労働組合協議会(日建協)の調査では、4週間当たり8日以上の休みを設定している工事はわずか5.7%。約6割の工事現場で4日以下だった。

参照:五輪で繁忙、建設業は「週休2日」すら取れない

 

と思っていたら、いよいよ政府も「建設業」「運送業」に対してメスを入れてきました。

 

建設業と運送業の「働き方改革」に関する政府の関係省庁連絡会議は28日、長時間労働の是正に向けた指針を策定した。建設業者の週休2日確保を明記したほか、運送業者には違法な長時間労働を行った場合の行政処分強化を盛り込んだ。

参照:建設業に「週休2日」を=長時間労働是正で指針-政府

 

さてここで、特に専門工事会社はどのような影響を受けそうでしょうか?

 

恐らくですが、工期はそのままだけど「土日祝日は完全に現場を休んでください」ということが起きてきそうです。

そうなると人をより導入して対応していくことになりそうですが、人手不足の中、そんな簡単にはできないですよね。

 

とはいえ、「できません」では時代の流れ的に、済まされないでしょう。

 

時代を先読みし、早めに対策や準備をしていくできる経営者になるために、少しづつやれる範囲で対応していきましょう。

 

・交代で週休2日ができる環境作り

・ITを導入し、業務の効率化(IT補助金も活用していきましょう)

 

無理と思ったら無理です。

ただ、世の中は週休3日制を取り入れ成果につなげている会社もあります。

 

週休3日制度の導入で、かつては40%を超えていた離職率も半分以下になったといいます。

参照:実現できる?週休3日制

 

もし、あなたの会社で給料はそのままで週休3日の働き方の仕組みができたらどうでしょうか?

恐らく、あなたの会社で働きたい方が殺到するのではないでしょうか?

 

週休2日ですら無理と言っている人が多い中、週休3日ですからね。

これこそ圧倒的な差別化になります。

 

政府が何か新たな流れを作ろうとするとき、新しい助成金が出てくることが考えられます。

その際はこちらにも情報を流しますが、ご自身でもアンテナを立てて置くようにしていきましょう。

 

 

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