自主性を育てる前に必要なこと

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

「ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み」の本の中の「どうしたら、社員が自発的に仕事をするようになるか」からです。

ここでは、以下のようなことが書かれていました。

・社員は「どうすれば会社に貢献できるか」を自分自身で考え、仕事をしている

・社員が自発的に仕事に取り組んでいるのは、「上から押さえつけられることがないから」

・社員が「やってみたい」と思ったことに対して、「それは無駄だからやめたほうがいい」「費用対効果が見合わない」「前例がないからできない」と頭ごなしに否定すれば、社員の自主性は損なわれ、自己組織化は進まない

・社員を徹底して管理するよりも、社員ひとりひとりに裁量権が与えた方がモチベーションが上がり、組織は成長する

トップダウンの組織では、表面上は動くでしょうが、自主的には動きません。

そして、明日から社員の自主性を引き出そうと思ってあなたが急に態度を変えても、彼らは変わらないでしょう。

そしていつしか、

「うちの社員は、何も言わないと全く動かない」となって、また指示命令のトップダウン方式になっていくわけです。

非常に残念です。

厳しいことを言いますが、

社員が自主的に動かないではなくて、

あなたが社員を自主的に動かせないのです。

では、どうすればいいのか?

例えば、

あなた1人で何かを学ぶのではなく、

「これからみんなで会社を良くしていきたい。そのために私も変わるから、みんなで一緒に学んでいかないか?」

と、真剣な表情で提案してみてください。

ここでみんなで「よし、やりましょう」となれば、大きく変化ができます。

自主性を育てる前に必要なことは、みんなで変わろうと思い、みんなで覚悟をすることです。

これなしに、1人で頑張っても空回りするだけです。

頑張って、頑張って、頑張って社員が思ったように変わらなかったら、

「お前ら変われ!!」

と、発狂するだけです。笑

社員と共にどんな一歩を踏み出しますか?

「あなたの会社で働きたい」と言われる
魅力的な会社のサポート

Efyees株式会社
小宮勇人

人生に大きな影響を与えてくれた本

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

今まで生きてきた中で、人生に大きな影響を与えた出来事、出会い、本ってありまよね。

 

今回は、私の人生に大きなプラスの影響を与えた本を久々に取ってみたので、そこから少し内容をシェアします。

 

本のタイトルは、

コーチングのプロが教える「ほめる」技術

 

 

・経験者が「これだ」と決めてしまう「他己説得」よりも、相手に選択肢を発見させ、決めさせた「自己説得」の方が、結果的には目的地に早く到達する

 

・安心したいという究極の欲求を満たしてくれた人に対して、人は絶大な信頼を寄せる

 

・良いところを見つけてあげる、改善に向けての働きかけもする、意見に承認を与える、小さな成果に対して体全体で賞賛する

 

・「どんな時にモチベーションが下がりますか?」 → 「上からああしろこうしろと言われた時です」

 

・「どんな時にモチベーションが上がりますか?」 → 「ちゃんと任されて、認められた時」

 

・ほめるというのは、ただ「すごい!」「すばらしい!」と美辞麗句を投げかける事ではない。相手が心の底で、他人から聞きたいと思っている言葉を伝えること。

 

・任せるというのは押し付けるのとは違う。任せるというのは、箸の上げ下げまで指示をするのではなく、相手の裁量で進められる部分をきちんと与えて仕事を振ること。そして最終的な責任はこちら側が取るというスタンスでいって初めて任せるという行為が発生する。

 

・任されると、ものすごく自分の存在が際立ちます。集団の中で必要とされていると感じられる。

 

・あなたは(You)「努力家だね」「すごく優しいわね」と伝える事をYouメッセージ

 

・私(I)はという視点で伝える事、「君のおかげで今回の件はとても助かったよ」「君と机を並べているとこっちまでエネルギーが湧いてくるな」をIメッセージ

 

・Youメッセージより、Iメッセージの方が長く人の心に残りやすいようです。それは人はどこか深い部分では、自分がどのように他人に影響を与えているのか、聞いてみたいと思っているから。

 

・答えを求めるということは、たとえ結果としてこちらが望むような答えが返ってこないとしても、答えを求めたというその事実自体に価値がある。お前の答えや考え方に関心がある、というメッセージになる。だから部下に問いかけたい。たとえ答えが返ってこなくても「どうしたら良いと思う?」と。できれば真剣に相手の目を見据えて、君にはそのことを解決する能力がきっとあるという雰囲気を前面に押し出して。

 

 

 

過去この本を読んで線を引いた部分をピックアップしてみました。

久々に見てみましたが、改めていい本だなぁと思いました。

 

仕事のスキルだけでなく、

相手の感情をプラスにする「ほめる技術」磨いてますか?

 

 

「あなたの会社で働きたい」と言われる
魅力的な会社のサポート

Efyees株式会社
小宮勇人

真面目で我慢して仕事をすることから卒業しません?

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

ある人から面白い話を聞きました。

哲学者ニーチェは、人間には3つのタイプがあると言っていたようです。

そのタイプとは、

・超人

・末人(まつじん)

・奴隷

超人とは、全てを遊びに変えられる人

末人とは、ルールを無視して、自分の利益のためにしか動かない人

奴隷とは、真面目な人(ルールに支配されている人)

また、目的意識もなく、

ルールだから

常識だから

決まりだから

ノルマだから

だから、動こうとする人

そこには自分の意思がないですね。

そして、奴隷の人は、何か困ることが起きると我慢してそれを行う。

では、超人は?

超人は、何か困ることが起きると、解釈を変えて遊びに変える人です。

例えば、

ドラゴンボールの超人といえば、

そう、孫悟空です。

彼が強敵に出会った時のセリフがとても参考になります。

奴隷は、今の自分では解決できないことや強敵に出会ったら、

「困ったなぁ〜、でも仕事だから(我慢して)するしかないかぁ〜」

となるわけです。

でも、超人 孫悟空は、

「オラ、ワクワクすっぞ〜」

さすがですね。

これだと、我慢して行うわけではないので、あなたの持っているパワーが普段以上に出ますね。

仕事で何か困った時の合言葉は?

「オラ、ワクワクすっぞ〜」

ですね。(^^)

「あなたの会社で働きたい」と言われる
魅力的な会社のサポート

Efyees株式会社
小宮勇人

金メダリストからの学び

人を大切にする経営で前年対比売上150%
社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

 

先日、講演会でアトランタオリンピック金メダリストの岩崎恭子さんのお話を聞く機会がありました。

そこでの気付きをシェアしますね。

 

岩崎恭子さんは、14歳と6日で世界No.1の金メダリストになった人です。

凄いですよね。

 

岩崎さんのお話で印象的だったのが、金メダルを取った後のお話でした。

 

金メダルを獲ると外から注目され、いい事だけならいいのですが、嫌なことも多ったとお話されてました。

 

例えば、

金メダルを獲った1年後、実家の家を建て替えたようなんですが、「あのうちは恭子ちゃんが建てたんだよ」と私に気付いていないタクシーの運転手に言われたり、(金メダルを獲るとJOC(日本オリンピック委員会)から300万円を頂けるようなのですが、その金額では家は建てられない。実際はお父さんが一生懸命働いて建て替えたのに・・・と言っていました。)

 

恭子ちゃんのお母さんは講演会で稼いでいるとか

 

外で歩いていると「あっ、岩崎恭子だ。私、好きじゃないだよね~」と知らない同世代の人から、聞こえるように言われる

 

と、火のないところに煙が立ちまくっていたようで、かなり嫌な思いをされていたようです。

 

 

まだ中学生ですし、「なんで私だけこんな目に合わないといけないのか」と、かなりストレスを抱えていたようです。

 

そうなると

 

人に顔を見られたくないし、常に前かがみになり、気分は下向きだったようです。

 

金メダルを獲った2年後、引き続き強化選手として選ばれ

中学一年の時に初めていった場所(アメリカ)で練習をすることになり、

その時に昔のことを思い出したようです。

 

当時の私は今のような気持で練習をやっていなかった。

泳ぐのが楽しかったし、いつもお姉ちゃんの記録を抜きたかったし、常に一番になりたかった気持ちがあった。

 

また、有名なハリウッド女優がパパラッチにあっていた場面にも出くわします。

撮られていることを気にしないで、優雅に歩いている姿に

外の目を気にしていてもしょうがないと思ったようです。

 

さらに、同級生のライバルが日本記録を出した姿に影響を受け

「自分ばっかと何やっているんだろう?」と思ったそうです。

 

そして、気持ちが吹っ切れ「アトランタオリンピックに出る」と心から決めたようです。

 

その時に

人からどう思われてもいいと思えるようになり、
自分や近くの人から認めてもらえればいいと思えるようになった

と話していました。

 

 

金メダル後の2年間は、ただ練習に行くだけで
今考えると、ただ泳がされていただけだったなと思ったようです。

自分の気持ちも何も入っていない

一番上の代表になれないのは当然だと、今ならわかります。

当時は練習しているのに何で記録がどんどん落ちていくんだろうと思っていました。

考えてみれば、自分から進んでやることと、人から言われて行う事の違いっていうのをその約2年間感じたのがアトランタまでの2年でした、とお話されていました。

 

 

意思があるのか、ないのかによって同じ行動をしていても結果が変わる。

今回のお話から改めて自分が〇〇したいという意思の大切さに気付きました。

 

今の仕事の金メダルを目指す意志ある行動していますか?

 

「あなたの会社で働きたい」と言われる
魅力的な会社のサポート

Efyees株式会社
小宮 勇人

自主性を育てるパワーワード2

人の成長無くして、会社の成長なし

「あなたの会社で働きたい!!」と言われる1年間で5人の求人問合せが来て、2人の新メンバーが加わる魅力的な職場環境造りをサポートしていますEfyeesの小宮です。

 

社員の自主性を育てるには「メンタル」を強くしていく必要があります。

 

 

ところで、あなたは「メンタル」は強いですか?

 

今までは、実は自分は弱いなぁという認識をしてきたのですが、

そもそも「メンタル」とは何でしょうか?

 

実は「メンタル」はメンタルそのもので存在するのではなく、

「言葉」や「出来事」によって存在します。

 

例えば、「メンタルが弱いんです~」という人は、何故そう思うのでしょうか?

 

「お客様に怒られると、すぐ落ち込み、ずっと引きずるんです。」

「失敗して迷惑をかけたとき、気分がなかなか復活できないんです。」

「失敗が怖くて、新しいことになかなかチャレンジできないんです。」

 

など、「過去の出来事」の話をしてメンタルの弱さについて話しますよね。

 

 

つまり

「過去の出来事」=「メンタルの弱さ」

と本人は思っているわけです。

 

 

また、「過去の出来事」は言葉によって成り立ってます。

 

だから、「メンタル」はメンタルそのもので存在するのではなく、

「言葉」や「出来事」によって存在しているわけです。

 

 

であるならば、メンタルを強くするためには、

自分を強くする「言葉」を持つ事が大切なんです。

また、「出来事」に対しての解釈の幅を広げていくことも大切です。

 

 

逆にメンタルが弱い人は、メンタルが弱いんではなく

自分を強くする「言葉」を持っていなかったり、

「出来事」に対しての解釈の幅が狭いという事です。

 

 

例えば、

「お客様に怒られると、すぐ落ち込み、ずっと引きずるんです。」

→「人より長くお客様に対して考えているんです。」

 

「失敗して迷惑をかけたとき、気分がなかなか復活できないんです。」

→「他人のせいにしないで、真摯に出来事を受け止めているんです。」

 

「失敗が怖くて、新しいことになかなかチャレンジできないんです。」

→「慎重に一歩一歩、確実に成長しようとしているんです。」

 

というように言葉を変えて、出来事に対しての解釈の幅を広げてもいいですよね。

 

 

有名な言葉があります。

 

「他人と過去は変えられない 自分と未来は変えられる」

 

 

社員の自主性を育てるために、

自分を強くする言葉を持ち

解釈の幅を広げ

会社と未来を変えていきませんか?

 

 

 

ということで、「おかやま山陽高校硬式野球部 部訓66ヶ条」についてです。

今回は前回の続きで、23~44までお伝えします。

 

 

おかやま山陽高校硬式野球部 部訓66ヶ条

本野球部の指導方針は、この66条の部訓に凝縮しています。野球で人間形成などという大きなことは言 えませんが、人間がその短い人生の中で腹の底から大好きなことが見つかったならば、人間はその大好きなこととそれに関係する生活の全てにおいて、無理する ことなく謙虚に素直に向き合えると信じています。こういうことが理解できる仲間と もがき苦しむ3年間であって欲しいと思います。
23. 平均寿命が34歳の国が、地球上にあることを知っている。

24. 人生は一度きりだということを強く意識している。旅でもいいから、世界を見に行く。

25. ルールは盲目的に従うものではなく、自分たちで創るものである。

26. 集団の規則やルールの数が多ければ多いほど、その集団のレベルが低く、恥ずべきことだと知っている。

27. 努力とは時間を短縮することであることを知っている。

28. 難しいことを易しくする、易しいことを深くする、深いことを楽しくやる、楽しいことを真面目にやる。

29. 常にSTRONG STYLE。ぶれない、逃げない、媚びない、受けてたつ、堂々と。

30. このメンバーに出会うには、地球の誕生から考えて、計算できないような途方も無い偶然の確率であるが、それを必然と感じることができる。

31. 守破離  『守』は、師匠の流儀を完璧になるまで繰り返し習うこと。『破』は、師匠の流儀を極めた後に、他流を取り入れること。『離』は、今まで学んだことを集大成し、オリジナルなものを創造すること

32. 型破りな選手になりたい。そのためには、破るための型を身に付けなくてはならない。人生も同じ。

33. 孝仁礼  『孝』は、親子愛・祖先愛など普遍的な愛情。『仁』は、孝を他人にも感じるようになる事(=思いやり)。『礼』は、目に見えない仁を形にすること。だから、形だけの礼儀は要らない、礼には仁を入れるべし。その礼のない奴を、失礼、無礼という。

34. 成功の反意語は、不成功や失敗ではなく、”挑戦しないこと、逃げること、言い訳すること、誤魔化すこと”だ!

35. ありがとう の反意語は、”当り前”という言葉であることを知っている。

36. ありがとうと言える人にもなりたいが、”ありがとう”と言われる人にはもっとなりたい。

37. 4パターンの法則を知っている。(1)才能があって、努力する人 (2)才能がなくて努力する人 (3)才能があって努力しない人 (4)才能がなくて、努力しない人  あなたはどれですか? 才能なんて目に見えないものは当てにせず努力すれば ①になるかもしれない。

38. 努力しているか、していないのかは周りの人が思うことで、自分で思うことでも口に出すことでもない。

39. 心に、一本筋を通すと ”必”になる= 心に本気で決めたことは、必ず実現する。

40. 一点突破! 自分の最強の武器で勝負する。野球も人生も!

41. 地球の自転速度は、時速1700km、公転速度は時速10万8000kmであることを知っている。

42. うどん屋は、うどんを売る。流行に流されない。器やトッピングで誤魔化さず、素うどんで勝負できないような店は話にならない。

43. 世界に誇るTOYOTAもHONDAもSONYも、もともとは小さな町工場から始まった。

44. 練習、食事、睡眠、勉強、あらゆる行動が修行であり、修行は自分の手で片付けを完了した段階で身に付くことを知っている。

おかやま山陽高校硬式野球部 部訓66ヶ条より

 

 

私が好きなのは、以下の3つ。

27. 努力とは時間を短縮することであることを知っている。

33. 孝仁礼  『孝』は、親子愛・祖先愛など普遍的な愛情。『仁』は、孝を他人にも感じるようになる事(=思いやり)。『礼』は、目に見えない仁を形にすること。だから、形だけの礼儀は要らない、礼には仁を入れるべし。その礼のない奴を、失礼、無礼という。

39. 心に、一本筋を通すと ”必”になる= 心に本気で決めたことは、必ず実現する。

 

今日も楽しんで仕事をしていきましょう。

今日もご安全に!!

 

「あなたの会社で働きたい」と言われる魅力的な職場環境を手に入れろ!!

Efyees株式会社
人・財・チーム コンサルタント
小宮 勇人

 

嫌いな人間にコントロールされているのを気付いてください

人の成長無くして、会社の成長なし

「あなたの会社で働きたい!!」と言われる1年間で5人の求人問合せが来て、2人の新メンバーが加わる魅力的な職場環境造りをサポートしていますEfyeesの小宮です。

 

基本的に人は、人にコントロールはされたくないものです。

まして、嫌いな人間ならなおさらである。

それは、わかっていても、愚痴・不平・不満を言っている人は、残念ながら嫌いな人にコントロールされています。

 

「あいつのあの言い方がムカつく」

「あいつさえいなくなれば、上手くいくのに」

「あの社員は全然使えないんだよなぁ~」

 

この様な愚痴・不平・不満の言葉は、あなたの嫌いな人に影響を受けて出てきた言葉です。

つまり嫌いな人間に影響を受け、いつの間にか感情をマイナスへコントロールされているという事です。

あなたは自分の意志で愚痴・不平・不満を言っている感覚があるかもしれません。

ただ残念ながら間接的に言わされている、つまりコントロールされているという見方もできるわけです。

成功するリーダーは、周りに影響されるのではなく、自ら影響を与えます。

それもプラスの感情へ周りを導きます。

ネガティブな言葉、出来事、人に影響を受け、感情をマイナスにコントロールされるのか?

周りをプラスの感情へ導けるのか?

 

成功するリーダーは、様々な困難と出会います。

だから、自分を支える、自分に力を与える言葉を持っています。

あなたはどんな言葉を持っていますか?

 

 

「あなたの会社で働きたい」と言われる魅力的な職場環境を手に入れろ!!

Efyees株式会社
人・財・チーム コンサルタント
小宮 勇人

リーダーって何をする人?

人の成長無くして、会社の成長なし

「あなたの会社で働きたい!!」と言われる1年間で5人の求人問合せが来て2人の新メンバーが加わる魅力的な職場環境造りをサポートしていますEfyeesの小宮です。

 

経営者の方にお話をお伺いすると、社員に「自主性」や「責任感」がない、という事をよく聞きます。

 

社員から自分の意見やアイデアが出てこない

注意をしても、聞いているのか聞いていないのかよくわからない

残業しろというわけではないが、あと少しで終わるならなんとか終わらせようという気持ちを見せて欲しい

 

など、お話を聞くと色々と出てきます。

 

そこで私は、研修でお話をする際「リーダーシップスキル」のお話をします。

「リーダーは何をする人ですか?」って。

 

あなたにも質問です。

「リーダーは何をする人でしょうか?」

 

 

色々な解釈があると思いますが、私は言葉から考えるようにしてます。

リーダー(Leader)は、

導くや引っ張るというリード(Lead)と

~する人を表す(er)から

成り立っています。

 

なので、リーダーは導く人や引っ張る人ですよね。

 

では、どこへ引っ張るのでしょうか?

 

 

大きく2つあります。

 

1つ目が、プラスの結果

もう一つが、プラスの感情です。

 

マイナスの結果へ導く人へついていきたいですか?

嫌ですよね。

皆プラスの結果へ導かれたいです。

 

昔はプラスの結果だけでも、トップダウンのまとめ方でついてきました。

今は、それだけでは上手くいきません。

 

プラスの感情へも導いていける人に、人はついていきます。

 

これは原理原則です。

皆プラスの感情にしてくれる人、商品、サービスに導かれます。

マイナスの感情へ導くモノへは、戦うか逃げます。

 

社員の方にも、この様なことを言って

「あなた自身がリーダーになっていきませんか?」

「周りがあなたによってプラスの感情になり、あなたについてくる人が増える」

「楽しくありませんか?」「嬉しくありませんか?」

 

社員の「自主性」「責任感」を引き出すなら、

まずは「リーダー」の意味を理解してもらい

スキルを楽しんで磨いていくこと。

 

リーダーは、プラスの結果とプラスの感情へ導く人。

 

具体的にEfyeesでは、社員のリーダーシップスキルを磨くために

「リーダーシップ・シート」を活用して

楽しくスキルアップして頂いてます。

 

詳しくは、以下のブログも読んでみてくださいね。

「お互いで褒め合い、プラスの循環を作り出す」

 

「あなたの会社で働きたい」と言われる魅力的な職場環境を作っていこう!!

Efyees株式会社
人・財・チーム コンサルタント
小宮 勇人

お互いで褒め合い、プラスの循環を作り出す

屋根・外壁工事をされている会社さんでの「のみーティング」

その中で、「リーダーシップシート」を使ってお互いを褒めあったりしてます。

相手のいいところ、尊敬できるところ、感謝できるところを記入し、言葉

で発して、その紙を手渡す。

また、それぞれが言葉で発しているのを動画撮影して、後ほどYouTubeにアップ。

照れもありながらも、頑張っている姿にとてもエネルギーをもらいました。(^^)

マイナスのところに焦点をあてて仕事をするのではなく、是非プラスに焦点を当てた職場環境を作っていきましょう。

 

のみーティング

 

動画撮影

 

リーダーシップシート

「いい結果」がほしいなぁ~。でもそれじゃ、だめだよね。

いい結果が欲しい

でもなかなか手に入らない

 

何故なんだろう?

 

考えたことないですか?

 

当然、

「もっと社員が仕事してくれればなぁ」

「優秀な社員がいてくれたらなぁ」

「もっと俺に時間があったらなぁ」

「もっとお金があって設備投資ができたらなぁ」

 

など、色々と考えることはあるとは思いますが、結果の本質はこうです。

 

「行動」 → 「結果」

 

「行動」がなければ「結果」は生まれないですし、

「いい結果」は「いい行動」があるからであり、

「よくない結果」は「よくない行動」をしているんですね。

 

ただ「いい行動」をしているのに「いい結果」が生まれていないじゃないか?と思う方もいるかもしれません。

 

私もそう思うこともありましたが、ここがまず勘違いということも気付きました。

 

「いい行動」 → 「いい結果」

 

と考えたくなりますが、

「いい行動」の「いい」は「結果」から判断するわけですからね。

 

つまり「結果」が出ていないのに、そもそも「いい」という表現が違いますよね。

つまり、「いい行動」ではなく「いいと言われている行動」が正解でしょう。

 

「いいと言われている行動」 → 「いい結果」 or 「よくない結果」

 

とは言え会社として「いい結果」が欲しい。

 

今まで会社やチームをみてきて思ったのが、

「いい結果」を出せていない原因に

大きく2つあると思いました。

 

それは

・決めたことを行動しない

・結果に対してなあなあ

 

「行動」 → 「結果」

 

これは変わらないです。

ですから「新しい結果」が欲しければ「新しい行動」が必要なんです。

 

ただやろうと決めても「新しい行動」をしなかったり、

また行動しても、結果に対して「なあなあ」となり

いつの間にか議論すらなくなっていくんですよね。

 

 

そしてまた

「やりやすい行動」 → 「今までの行動」

→ 「今までの結果」 → 「いやだけど我慢する」

となっていくんですよね。

 

こうなったら諦めの負のスパイラルの始まりですね。

そしてこれを続けると、「いい結果」がでない無意味な我慢力を鍛えることになります。

 

そんなのは嫌だ!!

 

そうですよね。

だからこそ「今」から変えていきましょう。

 

特に押さえるべきポイントは、「行動」と「なあなあ」です。

 

★★★ 今日の言葉 ★★★

思い続けろ。

そうすれば、アイデアがひらめく。

著者:西田文郎 No.1リーダーを支える『 英断の言葉 』より

 

◆◆◆ 編集後記 ◆◆◆

昨日はうれるしくみ実践会に参加して、また面白いネタをゲットしてきました。

これならお客さんの集客に役に立つぞと思いました。

近いうちにブログで書けたらと思っていますのでお楽しみに。

飲みながら自立社員を育てる

いかに自主的に行動できる社員を育てるか?

それは経営者にとってとても大事な仕事になってきます。

ただほとんどの中小企業の会社では人材育成がうまくいっていないようですが、あなたの会社はどうですか?

人材育成って結構手間がかかるというイメージがあるようですが、実はあることをうまく使うとあまり手間がかからないし、かつ彼らが自主的に行動できるようになってきます。

そのあることって何だと思いますか?

それが「飲み」と「質問」です。

この「飲み」と「質問」をどう使いこなせるかで、あなたの人材育成にかける手間が大きく削減できますし、かつ彼らが自ら考え自主的に行動できるようになるんですね。

 

IMG_0467

 

先日ある会社さまでの「のみーティング」という研修の際に、その会社の社員さんへ下記のような質問をしてみました。

ちなみに「のみーティング」っていうのは、飲みながら研修をすることなんですけど、結構これがいいんですよ。(笑)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Q1.今の会社の「ここが不満!!ここをかえたい!!」というところはどこですか?

Q2.こんな会社で働きたい!!理想の職場を教えてください。

Q3.皆で話し合いたい課題は何ですか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

そしたら彼らはこの様に答えてくれました。

 

Q1.今の会社の「ここが不満!!ここをかえたい!!」というところはどこですか?

・最近現場が遠いです。理想は加須市、久喜市の物件がいいです。

・自社アピールするための動画アップが少ない

・社内間の連絡が遅い

・自社を売るための広告が少ないかなぁ

・作業場スペースを広くしていきたい

・道具や機械を決まった場所にもどすということを徹底していきたい

・ゴミ箱のところの自転車置き場の位置を変えていきたい

・犬のチロちゃんの居場所をもっといい環境にしていきたい( ← やさしいね~)

 

Q2.こんな会社で働きたい!!理想の職場を教えてください。

・きれいな職場で働きたい

・大きな作業場を持ちたい

・時間を守れる会社にしたい

・明るく、活気がある会社にしたい

・整理整頓されていて使いやすい道具、機械がそろっている職場

・みんなの協力性がある会社

 

Q3.皆で話し合いたい課題は何ですか?

・時間管理について話し合いたいです

・マニュアルの作成をしていきたいです

・今後の作業場について話し合いたいです

・段取りを効率よくできる環境についてはなしあいたいです

 

たった3つの質問しかしてませんが、色々でてきますよね。

社長がごちゃごちゃ言わなくても、「たった3つの質問」だけで、こんなに彼ら自身から「こうしたい」という言葉が出てきます。

 

IMG_0478-1

 

IMG_0481のコピー

 

そして次にどうするか?というと、また「質問」です。

 

「皆、会社を良くするための意見を言ってくれてありがとう。」

「じゃぁ、その意見をもとにどうしようか?」

 

これだけでいいんです。

実にシンプルですね。

 

是非皆さんへ質問をして、皆さんで会社を作り上げることを楽しんでくださいね~。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

★☆★ 編集後記 ★☆★

 

今日は倫理法人会という経営者モーニングセミナーに参加してきました。

そこで毎回素敵な経営者の方からのお話を聞けるのですが、今日は自然栽培で育てられた野菜を使って飲食店をされている方からのお話でした。

 

あなたは一般栽培でなく、有機栽培でなく、自然栽培ってご存知ですか?

 

農薬を使った一般栽培での野菜をそのまま腐らせると、溶けるように腐っていくんですが、自然栽培で育てられた野菜だとなんと発酵するんですよ。

同じ腐るでも大きく違いますよね。

こんな栽培方法があるんだってびっくりでした。

 

ちなみに、自然栽培の野菜を使ったお店の名前は「なーりっしゅ」というお店です。

要チェックですね。