自主性を育てるなら教えないはいけない

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人・財・チーム コンサルタントの小宮です。

 

私にコンサルを依頼してくる方は

社員の自主性をどうやって引き出したらいいか?

と困っている社長さん方が多いです。

 

自主性のない社員さんを抱えている

社長さんって結構大変ですよね。

 

・言わないと動かない

・あと少しやればいいのに、終了時間が来たら「お疲れ様です」とサクッと帰ってしまう

・社員からの意見が出てこない

・人の話を聞いているんだか、聞いていないんだかよくわからない

 

など、

こちら側の社員に対する不満を上げたらキリがありません。

 

では、どうしたら自主性を

引き出すことができるのか?

 

実は答えは簡単で

「すぐに教えないこと」

です。

 

 

自主性の反対は?

 

自主的 ⇔ 強制的

 

最近は、強制的に「やれ!!」

と言っている方は多くないと思いますが

「教える」「指示する」は

言った通りにしなさいという

半強制的な指示命令です。

 

仮にもし教えた通りにしなかったら?

そしてそれによって失敗でもしたら?

 

なんで俺が言ったとおりにやらないんだよ!!

となり

 

はい、あなたの言うとおりにします

となるわけです。

 

また

言われた通りにはしますが

言われなきゃ何もしませんよ

という関係を作り上げるわけです。

 

 

だんだん自主性が失われ

これを繰り返すことによって

自主性のない教えないと動かない社員

自主性のない指示しないと動かない社員

が育つわけです。

 

こっちはこんなに頑張っているのに

あれだけ教えたのに

と思うかもしれませんが

自主的に動いてもらうには

実は「教える」から、質問に変えて

考えさせます。

 

 

自主的に動くとは

相手が考えて

自ら答えを出して

自ら行動するということです。

 

でも「すぐ教える」と

考えないし

自分で決断できないし

そして

やらされ社員が育つわけです。

 

つまり

指示する、命令する

がないと動けない人が育つわけです。

 

 

相手にやる気があれば

自分で考えたり

わからない答えを聞こうとするわけですが

なかなかそこまでする人はいないんです。

 

なぜなら、やる気がないから。

 

独立し社長を本気で目指している社員であれば

自分で考えようとしますが

「本気」で独立しようとしている人は

少ないのではないでしょうか?

 

だから

「教える」ことより大事なのが

相手のやる気を引き出すこと

これがとても大事。

 

やる気を引き出すとは

相手に楽しさを感じてもらうことです。

 

そのために

 

社員のやる気を引き出す

→質問する

→相手に答えを選ばせる

→相手の意思で決断

→自ら行動

→賞賛し感謝する

→またやる気が出る

 

の好循環を作れるかどうかです。

 

 

ほとんどの場合

 

教える、指示する、命令する→行動する

教えない、指示しない、命令しない→行動しない

 

の悪循環にはまってます。

 

 

人は常に認められたいから

まず相手の良いところを伝え

いつもありがとうと感謝を伝え

やる気を引き出します。

 

やる気のある社員は、勝手に動いてくれます。

会社のために色々と提案してくれます。

 

自主性を育てるなら

教えることより

楽しませ、やる気にさせることです。

 

その環境を作れるかが最大のポイントです。

 

 

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