自主性を育てる前に必要なこと

人を大切にする経営で前年対比売上150%達成

社員の自主性と責任感を育て
単価アップにつなげる人財育成をしている小宮です。

「ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組み」の本の中の「どうしたら、社員が自発的に仕事をするようになるか」からです。

ここでは、以下のようなことが書かれていました。

・社員は「どうすれば会社に貢献できるか」を自分自身で考え、仕事をしている

・社員が自発的に仕事に取り組んでいるのは、「上から押さえつけられることがないから」

・社員が「やってみたい」と思ったことに対して、「それは無駄だからやめたほうがいい」「費用対効果が見合わない」「前例がないからできない」と頭ごなしに否定すれば、社員の自主性は損なわれ、自己組織化は進まない

・社員を徹底して管理するよりも、社員ひとりひとりに裁量権が与えた方がモチベーションが上がり、組織は成長する

トップダウンの組織では、表面上は動くでしょうが、自主的には動きません。

そして、明日から社員の自主性を引き出そうと思ってあなたが急に態度を変えても、彼らは変わらないでしょう。

そしていつしか、

「うちの社員は、何も言わないと全く動かない」となって、また指示命令のトップダウン方式になっていくわけです。

非常に残念です。

厳しいことを言いますが、

社員が自主的に動かないではなくて、

あなたが社員を自主的に動かせないのです。

では、どうすればいいのか?

例えば、

あなた1人で何かを学ぶのではなく、

「これからみんなで会社を良くしていきたい。そのために私も変わるから、みんなで一緒に学んでいかないか?」

と、真剣な表情で提案してみてください。

ここでみんなで「よし、やりましょう」となれば、大きく変化ができます。

自主性を育てる前に必要なことは、みんなで変わろうと思い、みんなで覚悟をすることです。

これなしに、1人で頑張っても空回りするだけです。

頑張って、頑張って、頑張って社員が思ったように変わらなかったら、

「お前ら変われ!!」

と、発狂するだけです。笑

社員と共にどんな一歩を踏み出しますか?

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Efyees株式会社
小宮勇人

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